(以下引用)
「パっと見では杏樹さんだとわかりませんでした。ロングヘアの印象があったので……」(近所の住人)
7月下旬の昼下がり、都内で撮影をしていたのは鈴木杏樹(51)。ショートヘア姿で、あまりの猛暑に時折顔をしかめる表情を見せながらも、監督の指示を真剣に聞き、熱心に撮影に取り組んでいた。
鈴木といえば、昨年2月に俳優の喜多村緑郎(52)との“ラブホ不倫”が報じられている。
(中略)
本誌がキャッチした冒頭のロケも、配信ドラマの撮影だった。篠原涼子(47)主演の『金魚妻』(Netflix・年内配信予定)だが、実はこの作品、不倫ドラマなのだ。
「マンガ原作で、人妻が不倫愛に走るストーリー。原作は性描写が多く、不倫する女性たちの事情や心理も細かく描かれています。それを篠原さんが演じるというので話題です」(ドラマ関係者)
【鈴木杏樹 女優業をこっそり再開…篠原涼子主演の不倫ドラマにも出演】https://t.co/ihZW4GyVvg
— 女性自身【公式】 (@jisinjp) August 2, 2021
不祥事などを起こした俳優が配信ドラマで復帰するケースは多いです。スポンサーの目を気にする必要がある地上波に比べて出演のハードルが……
#鈴木杏樹 #金魚妻 #不倫ドラマ #女性自身[@jisinjp]
この話題にネットでは
「離婚していないのに交際した鈴木も悪いが、一番悪いのは離婚することを匂わせて口説いた男だろ。加害者の一面もあるが鈴木も被害者」
「未亡人を騙した男が悪くない…?」
「不倫中に奥さんに会って煽るようなことしてて被害者とは言えないと思う」
「確か妻とうまくいってないとか言って近づいたんだっけ?離婚する気もないのに」
「いい歳して不倫男の妻とは別れるを信じるなんて...」
「その不倫中に何も知らない奥さんが杏樹に挨拶してきたのに別れるって普通なら信じないけどね」
「被害者みたいなコメント出してたの見た時は正直不快だった」
「今話題の篠原涼子主演...」
「しかも不倫ドラマ」
「まさにイメージピッタリ」
「金魚妻って若い女の不倫モノじゃない?」
「本当だよー。タイトル通りの金魚妻なら妻は20代だもん。40代の妻が出てくる他の妻シリーズにするのかな?」
という声も。