(以下引用)
1998年に結婚した2人。互いに再婚だった。結婚とともに鈴木は芸能界を引退。99年に長女、2000年に次女、02年に三女をもうけた。
「子煩悩なタカさんがオムツを替えてくれることもあったそうですが、当時、彼は超多忙で、かつ連日飲み歩いていた。一方、鈴木さんは年の近い3人の子供の育児に追われ、『3年ほど美容院に行く間もなかった』と話していました」(テレビ局関係者)
(中略)
「タカさんは鈴木さんの復帰にいい顔をしなかった。タカさんは亭主関白というか、とにかく束縛が強い。それはもはや“モラハラ”の域で、妻の復帰に際しては『撮影が終わったらすぐに帰宅する』『必ず夕方に連絡する』『共演者と必要以上に仲良くしない』などの条件をつけた。鈴木さんを自分の事務所に所属させたのも、何より妻のスケジュールを把握しておきたいから」(同前)
その頃石橋は母親を亡くし、バラエティの収録でも辛そうな様子を見せていた。
「でも鈴木さんは大河と家事でいっぱいいっぱい。あまり奥さんの話をしないタカさんが、この時は『奥さんが仕事していると家のことが回らないよね』とグチっていた」(同前)
1人になりたい…鈴木保奈美が我慢の限界だった石橋貴明の“モラハラ” #文春オンラインhttps://t.co/HbwmNlgNut
— 文春オンライン (@bunshun_online) August 2, 2021
この話題にネットでは
「奥さんが仕事してると家が回らないよねって、金あるんだから、家事サービスでも頼めばいい。嫁の仕事に理解もなく、育児も家事も嫁の仕事。さぞ窮屈だったろうな」
「自分は好きに出歩くのに、妻が外出したら機嫌悪くする夫、多いよね。そりゃ、三行半渡されるわ」
「どこら辺がモラハラなのかわからなかった」
「読んでみたけどただの束縛だった」
「そんな夫を前妻から奪ったのは他ならぬ鈴木保奈美では?」
「貴さんがそんな束縛する人とは思ってなかった」
「石橋貴明気がちいせーな」
「そもそもそれほど惚れ合っての結婚じゃなし、出来ちゃった婚の気まぐれ婚でしょ 赤い糸も簡単にほぐれる」
「子どもたちを育て上げたんだもの、保奈美さんはこれからは自分の人生を生きれば良いと思う。子育て中に飲み歩いていた夫からの卒業、おめでとうございます」
「ここのご夫婦が特別なわけでなく、世の中には他にもたくさんいるんじゃないかな。経済的な事を考えると離婚って選択が出来ない人も」
という声も。