劇団ひとりにさんま｢羨ましい｣

明石家さんまさん（66）が7月31日ラジオ「ヤングタウン土曜日」で、東京五輪の開会式に出演した劇団ひとりさん（44）とばったり会った際「なんでお前に決まったんや？」とその経緯を羨ましさのあまり尋ねたことを明かしたとか。

（以下引用）

出演者には事前に情報を出してはいけない条項が契約に盛り込まれており、ひとりも「すみません。これは機密情報なので絶対言えない」と回答。

それでもさんまは「言うてくれ」と食い下がり、「まだ閉会式、俺、間に合うから。お前の知り合いにスタッフがおったら、俺を推薦してくれるようなつてがあるやろ？」と懇願したことを明かした。


この話題にネットでは

「さんまさんがまだ閉会式出演を諦めずに劇団ひとりに関係者へのプッシュお願いしてるの笑う」

「嫌悪感」

「超ウザい」

「ビートたけしなんかより素直で好感持てるよね。芸能人なら開会式出たいのが普通」

「素直に「うらやましい」と言える明石家さんまは大人だね」

「確かに。人選はどこから」

「オリンピックの閉会式は芸能人のお楽しみ会じゃないからね･･･笑」

という声も。

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