(以下引用)
2人の密会の場所は渋谷区内のシティホテル「M」だ。「M」には、音楽スタジオが併設されていて、鈴木もよくこのスタジオを利用するという。
A子さんは、鈴木との関係を隠すわけでもなく、周囲に自慢し、鍵付きのSNSでも明かしていた。そのためSNSの書き込みの内容は業界内で拡散した。以下は業界関係者から取材班にもたらされたA子さんの鍵付きSNSの書き込みである。
《2時間くらいドライブしてたんだけど(鈴木が)公開前の音源とか聞かせてくれて横で歌ってて車内ワンマンかいされてた。死ぬんかワシ…終始にやけていた》(4月14日の投稿)
《今日またMで泊まってるんだけど誰か来てくれないかなの気持ち。たつひさ帰っちゃったから暇だ》(5月7日の投稿)
A子さんと共通のアニメ趣味をもつ、親しい知人が語る。
「2人の関係は春ごろから始まり、大体2、3週間に1度の頻度で会っているようです。A子は最初は鈴木の“2号さん”でも全然問題ないといった様子で、LiSAさんに申しわけなく思う様子なども微塵も感じさせなかった。むしろ『声優なんて皆、遊んでいるから』と開き直っていました。A子の誕生日の日も『達央さんにホテルで祝ってもらうんだあ』と自慢気に話していました」
(中略)
7月28日、取材班は仕事を終えた鈴木を直撃した。
――達央さん、すみません、「文春オンライン」です。
「ハイ」
記者の問いかけに足を止め笑顔をみせた鈴木だが、A子さんの名前を告げると表情が変わった。
――A子さんをご存知ですか?
「誰ですか?」
――A子さんと不倫されていますよね?
「していないですね」
――渋谷のホテル「M」に以前、一緒に滞在されたと思うのですが。
「ないですね」
――お写真を見ていただけませんか?
記者が二人の逢瀬の様子の写真を見せようとすると、鈴木は記者を振り切り歩きだした。
――ホテルだけでなくLiSAさんがいないときに、自宅にもA子さんを呼んでいると思うのですが?
「……」
鈴木は無言を貫き、そのままタクシーに乗り込んでしまった。
鈴木の直撃から30分後、「ヤバイ」と呟いたA子さんは鍵付きアカウントでこれまで呟いてきた鈴木に関する投稿を全て削除した。翌朝、出勤前のA子さんにも話を聞いたが、無言で走り去ってしまった。
《裏切りの紅蓮華》「鬼滅の刃」歌姫LiSAの夫・鈴木達央がファン女性とホテル不倫「彼女の誕生日を夜景でお祝い…」
— 文春オンライン (@bunshun_online) July 30, 2021
#1 #LiSA #鈴木達央 #鬼滅の刃 #東卍 #文春オンラインhttps://t.co/4uVhizS0Rb
《背徳の炎》「鬼滅の刃」歌姫LiSAの夫・鈴木達央がファン女性を自宅に連れ込み不倫 女性はSNSで「LiSA ライブだったから家大丈夫だったんだ…」
— 文春オンライン (@bunshun_online) July 30, 2021
#2 #LiSA #鈴木達央 #鬼滅の刃 #東卍 #文春オンラインhttps://t.co/7wb2UVDK6B
裏切りの紅蓮華ってwwwww
— Shinya (@Shinya_02_07) July 30, 2021
「鬼滅の刃」歌姫LiSAの夫・鈴木達央がファン女性とホテル不倫「彼女の誕生日を夜景でお祝い…」
これが本当だったらショックだな。#LiSA #鈴木達央 #鬼滅の刃#東卍 pic.twitter.com/jqkdFxbZ4X
Wikipedia早いなぁw#鈴木達央 pic.twitter.com/L1wUyAM1hH
— らいか (@raika_rx_nm7) July 30, 2021
この話題にネットでは
「え?結婚したばっかじゃん」
「まだ結婚して1年半とかじゃん…」
「LiSAさんはこういうダメ旦那に早く見切りを付けて、自分の人生を公私ともに充実させてほしいね」
「たしかにライブ中は安全かもねw それにしても、既婚者の自宅で不倫は理解できない…」
「バレたのが分かって「ヤバい」とか呟いてるA子は、けっこう余裕あるじゃん」
「家に連れ込むとかありえないんですけど。私なら離婚だな」
「手を取りそして離した未来のために…」
「不倫する男って何度もするよね。病気だよ」
「クズそうと思ってたらクズだった」
「自宅連れ込みとか鬼畜の所業。それを鍵付きとはいえSNSで発信する女もおかしいよ」
「LiSAに勝ったみたいなおかしな自己満足でもあったのかもね。不倫できる人の思考回路ってほんと理解できないわ」
「不倫女がTwitterやInstagramで匂わせ投稿って結構あるのよね」
「男も男なら女も女か…」
という声も。