（以下引用）
「次レースへの意気込みだったのでしょうが、コメントの軽さや内容が応援する人々を落胆させているようです。瀬戸選手は女性問題を起こしたことでANAから契約解除され、2カ月半の活動停止処分に。一時は出場すら危ぶまれていましたが、そういった“ブランク”を作ったのは瀬戸選手本人です。
同じく予選落ちとなった体操の内村航平選手（32）は、代表の座を争った相手に『謝罪したい』とまで語っていました。しかし瀬戸選手の言葉からは、そういった謙虚さは感じられませんでした。結果の良し悪し以前に、公の場で『むかつく』といった言葉選びは相応しくないのではないでしょうか」（スポーツ紙記者）
【 瀬戸大也 逆ギレ？“むかつく”発言に応援者もあ然「ガッカリ」】https://t.co/GgQQNOYHNr
— 女性自身【公式】 (@jisinjp) July 27, 2021
次レースへの意気込みだったのでしょうが、コメントの軽さや内容が応援する人々を落胆させているようです。瀬戸選手は女性問題を起こしたことで……
#瀬戸大也 #東京五輪 #競泳 #女性自身［@jisinjp］
この話題にネットでは
「むかつくのは分かる。でもそれは言っちゃダメ」
「ムカついてるって言っちゃうあたりがダメなんだよ」
「まぁ、むかつくわな。でも言ったらいかんかったんじゃなかろうか…謙虚に反省しているふうにいかないと味方も応援もつかない」
「何か一言多い」
「ゲス不倫でのイメージダウンを回復する唯一のチャンスで結果を出せないばかりか、さらなるイメージダウンを招く発言のおまけ付き」
「絶対不倫も反省したふりだよね笑」
「結局2つ目の競技も予選落ち。なんだかなー」
「逆ギレみたく見えてしまうよ・・」
という声も。
