東出昌大に消えない不倫の余波

2020年1月に唐田えりかさん（23）との不倫が報じられた東出昌大さん（33）は同年8月に杏さん（35）と離婚、その後、「養育費がいまだに支払われておらず、子供1人につき月1万円」という養育費をめぐるトラブルが報じられ、仕事にも大きな影響を及ぼしているとFLASHが報じています。

（以下引用）

「やはり地上波の連ドラや大作映画、大手企業のCMに復帰するのはまだ難しいと思います。さらに人気商売なので、次々と新たなライバルも出てきています。最近では東出さんがいたポジションに、同じモデル出身の宮沢氷魚さん（27）が起用されるケースも増えてきました」（前出・テレビ局関係者）

今なお消えぬ不倫騒動の余波。そんななか、東出は地道な“営業活動”も行っていた。

「東出さんは関わった作品の出演者や監督やスタッフに、今でも謝罪のメールやLINEを送り続けているんです。仕事のたびに、『作品の宣伝にあまり協力できなかった』と責任を感じているみたいで……。最近も、ある共演者に『俺のせいで……ごめんなさい』と謝罪の言葉を伝えていました」


この話題にネットでは

「そりゃそうでしょう」

「演技は下手で人気だけで起用されてたのに、人気も下がったら需要はないでしょ」

「自分の実力だと勘違いしていたんだね」

「後先考えずに不倫するからだ。遊びたかったら独身のままでいたら？養育費を月１万てまだ言ってるの？呆れる」

「本当にヤバイ人なんだなぁと思った」

「もう仕方ないよ、あとの祭り。不倫だけじゃなく妻に対するモラハラ。俳優はイメージも実力の1つだと思うよ」

「と言うかさ「かっこいいけど中身ない人」の代表だよ。こんなのに引っかかってはならない。いるいる、こういうの」

「引退して違う道行った方が良さそう…」

「今までのポジションを宮沢氷魚に取られるなんてほんとバチが当たったって感じだね。宮沢氷魚さんの方は杏さんとドラマやってた時に唐田えりかのSNSフォロー解除だかなんかして好感度上がった」

という声も。

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