田村淳が小山田氏を｢完全に犯罪｣

ロンドンブーツ1号2号・田村淳さん（47）が7月25日「ワイドナショー」に出演し、いじめ問題で辞任した音楽担当の小山田圭吾氏に「僕は完全に犯罪を犯している人だと認識している」と厳しい見解を示したとか。

（以下引用）

田村は「いじめって言葉が問題の本質を突きづらくなってて。小山田さんがやっていたことは二十何年前とはいえ、僕はこれは完全に犯罪を犯している人だと認識している」と説明した。

「いじめがあったかないかということになると、問題が薄まっていくような気がして。これは過去に起きた犯罪っていう捉え方のほうが正しいんじゃないかなと僕は思います」と詩論を展開。


この話題にネットでは

「淳さん、小山田のはイジメじゃなくて犯罪って言い切ったのさすがやなー そう、そこが一番重要なんよ あれはイジメの度を超えとるからなー、、、」

「同感だ。小山田のやったことは、いじめどころではない。障害者虐待、傷害罪に相当する。こんなヤツを本当に反省や謝罪をさせないまま、音楽界に復帰させるなどということがあってはならない」

「影響力のある淳がこういうコメントをしてくれて良かった。いじめじゃなく犯罪級のことをやらかして、それを笑って話すような人には二度と表舞台には出てきてほしくない。音楽の才能はあるのかもしれないが、人として問題があると思うので、表舞台にはいらない」

「明らかに、犯罪にあたることを、「いじめ」やら、「やんちゃしてました」やらでごまかさないでほしい」

という声も。

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