ノンスタイル・井上裕介さんが7月24日、読売テレビ「あさパラS」に生出演し、過去のイジメ問題で五輪開会式の作曲担当を辞任した小山田圭吾氏を擁護したとか。
(以下引用)
小山田の辞任には「これを毎回言うのであれば全員何かしらあるじゃないですか、やっぱり。子供のころとか踏まえると。別に五輪に関係なくワールドカップだなんだとかいろんなことに、全部これを調べていくのか?それで全部だめにしていくのか?ってなると…。
この経験(いじめ)があって、いろんなことを『ダメだな』『良くなかったな』と思うから、違う形で、音楽で改善したいっていう思いもあったりするじゃないですか。過去があって、今が素晴らしい方もいるから」と疑問を投げかけた。
この話題にネットでは
「ノンスタ井上氏、小山田氏のやってきたことや、やらなかったことなど知らないのかな?何の葛藤もなく声高らかに擁護できるのは何故?」
「こんなことみんなやってないよ。次元が違う」
「井上さんちゃんと調べたのかな」
「蹴る殴るぐらいのことならまだしも ちょっと無理だな。かばう神経が理解できない」
「事の本質分かっているのかな? 誰かしら過去に何かあるのは当たり前 それを面白おかしく武勇伝にして自分のネタとしているからそんなサイコパスは辞めてくれというのが小山田氏への声だから」
「轢き逃げする人はさすがに言う事が違うわ… 普通の人はこんなに酷い事をした事が無いんだよ」
「こんな経験、普通はねえよ。傷害の加害者経験が、何の糧になるんだよ。そんなもん、要らねえよ」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2021/07/24 21:44
井上がもし小山田の記事の正確な内容知った上で擁護したのなら、吉本は今すぐ隔離した方がいい、また何かトラブル起こす可能性高い。小山田は成人前までイジメして、その後の音楽雑誌で笑い話にするくらいだから相当凄い。ファンさえ知ってるレベルだから擁護できるラインじゃない。
井上がもし小山田の記事の正確な内容知った上で擁護したのなら、吉本は今すぐ隔離した方がいい、また何かトラブル起こす可能性高い。小山田は成人前までイジメして、その後の音楽雑誌で笑い話にするくらいだから相当凄い。ファンさえ知ってるレベルだから擁護できるラインじゃない。