（以下引用）
廣津留によると、家で問題を解くドリルなどは「答えは全部丸写しにさせていた」といい、「答えを暗記した方が100点が取れる」と、娘に「答えを暗記すること」を課していたという。
現に廣津留の娘は小学生の頃から学校のテストは受けさせず、将来受験するハーバード大のテスト問題を宿題の代わりに解かせる事で無事に合格させたという。
この答えに、さんまは「アカンアカン!」「考えることが大切やねん!」と廣津留の教育法に異議を唱えたほか、「これテレビで放送していいのかな?」と極端な教育論に驚きを隠せなかったようだ。
#踊るさんま御殿 #さんま御殿
— 丹羽勝弘 ファイブツアーズ ⊿ (@fivetours2005) July 20, 2021
教育ママこと廣津留真理さん(長女は廣津留すみれさん)の勉強法が、あまりにも極端すぎる件 pic.twitter.com/0orPhdXjMj
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教育ママ(廣津留真理さん)の教育方針で大反論し続ける明石家さんまさん pic.twitter.com/IQf8rHiS2f
この話題にネットでは
「絶対行き詰まるやつだわ」
「でもそれでハーバード行くってすごいよね。元々の頭も良いんだろうな」
「大学に入ることだけが目的になっちゃってるね」
「首席で卒業したらしい」
「一般人は真似しちゃいけないやつだ」
「これを真似する親はそうそういないだろうけど、これを観た子供に宿題の必要性を否定されると面倒だよね」
「小学生にハーバードの試験問題って理解できるんだ。見たことないけど、解き方以前にまず何言ってるかわからなそうw」
「このお母さんが有名な英語塾の経営者。娘にも小さい時から自分で作った教材で英語を教えていた。この人の教材とか塾の教え方は評判で儲かってると思う」
「この教育方法で結果残しちゃってるからね、何も言えない部分もあるよね」
という声も。
