(以下引用)
7月16日、仕事終わりのさんまに直接、話を聞いた。
――ワクチンについてですが。
「ああ、ワクチンね、打つよ、打つ」
――悩んでいるというお話しでしたが。
「ううん、もう打つことに決めてんの。8月の末に」
この日は急いでいる様子だったさんまだが、後日、改めて理由を教えてくれた。
――なぜワクチンを打とうと思ったんですか。
「それはー、あの世間が、世の中がワクチン打たなあかんってなってるしな」
――周りからも勧められた?
「周りも言うよ、吉本も(職域接種を)やってるしな。ほいじゃね」
明石家さんまが告白「やっぱりワクチン打つことにした」https://t.co/skjmpRAX9I
— NEWSポストセブン (@news_postseven) July 20, 2021
――ワクチンについてですが。
「ああ、ワクチンね、打つよ、打つ」
――悩んでいるというお話しでしたが。
「ううん、もう打つことに決めてんの。8月の末に」#明石家さんま #ワクチン
この話題にネットでは
「あれだけ打たないって言ってたのに変わるもんだね」
「柔軟でいいと思う」
「反ワクチン貫いて意固地になってる人より、柔軟でいい。また全然老害ではなくしっかりしてると思った」
「周りの反応がうるさくて面倒だったんだろうね」
「打つも打たないもご自身の価値観や信念の自由ですからね」
「医療現場や介護現場の強制接種なんてやめてほしい」
「ほいじゃねw」
「さんまさんこういう対応優しいよね」
という声も。