(以下引用)
夫の“束縛”に悩まされることもあったという。
「保奈美さんは撮影が終わると、足早に帰宅することで知られていました。11年にドラマ復帰した頃から、石橋さんの厳しい言いつけに従ってきたといいます。少し前にも『打ち合わせのための会食などがあっても深夜帰宅はNG』『共演する俳優とは現場でも仲よくするな』といった“束縛”に、保奈美さんは頭を悩ませていたようです。
特に『SUITS』では織田裕二さん(53)と27年ぶりの共演が話題に上りましたが、保奈美さんは石橋さんが不機嫌にならないかヒヤヒヤしていたそうです」(ドラマ制作関係者)
(中略)
「鈴木さんが家族で暮らしていたマンションの間取りは4LDK、広さは190平米以上という“豪邸”でした。それにも関わらず、自室を持てなかったことを鈴木さんは嘆いていましたね。もし自分だけの空間があれば、『より効率よく、良いものができたのではないか』と考えることもあったそうです。
年中、夫や子供たちに気を配っていた鈴木さんは、自由だった独身時代を恋しく思うことも。妻として母として気を張ってきた生活に区切りをつけ、これからは“自分だけの時間”を優先させていくのでしょう」(芸能関係者)
【鈴木保奈美 深夜帰宅NG、豪邸に自室なし...苦悩した石橋貴明の“束縛“】https://t.co/jHeJxPIXVZ
— 女性自身【公式】 (@jisinjp) July 17, 2021
保奈美さんは撮影が終わると、足早に帰宅することで知られていました。11年にドラマ復帰した頃から、石橋さんの厳しい言いつけに……#鈴木保奈美 #石橋貴明 #離婚 #女性自身[@jisinjp]
この話題にネットでは
「織田裕二相手に心配する必要ないでしょうよ」
「相手がどうとか関係ないよ。これが本当の記事なら、モラハラってそう言う束縛するものだから」
「また憶測。どうしてもタカさんを下げたい感じ」
「女性芸能人が離婚するとすぐ旦那のモラハラdv記事出るのなんなん」
「しばらくすると女性側に婚姻期間からの異性報道出ることも多いね」
「今後も所属事務所の社長と所属タレントの関係は続くんでしょ?なんでこんな離婚は石橋貴明の束縛に原因があったみたいな記事が出るんだろ」
「だから納得なんじゃないの?夫婦間は破綻してても仕事のパートナーとしてはうまくいってるんじゃないの?」
「まあ、W不倫デキ婚だから、タカさんも自分のことを棚にあげて、鈴木さんの浮気を心配していたのでしょう。私はすぐに別れると思っていたので、子供を育てる上げてからの離婚で、逆によく持ったなと思いました」
「やっぱり簡単に最初のパートナー捨てる、または捨てられた人は難ありだから離婚繰り返す」
「つりあわなかったもんね。最初から」
「一般人の奥さん捨てた癖に、テレビで結婚当初、「うちの奥さん鈴木保奈美だからさ~!」って話をよくしていて嫌な感じだった。トロフィー妻みたいで。所有物じゃないっての」
「普通の夫婦でもありそうな話だと思ったけども。深夜帰宅ダメ、仕事関係の人と必要以上に仲良くするなとか。家に自室ない→庶民はそんなところ多いよね。芸能人は違うんだろうけどさ」
「日本国中の夫婦、この2人のように有り余るお金、仕事があれば、どれだけの夫婦が離婚するだろうか」
「生涯添い遂げるのがそりゃ当たり前かもしれないけど、私は子供が自立するまで添い遂げたことで十分すごいと思うな。親としてのつとめは十分果たしてるし、第二・第三の人生があっていいと思う」
という声も。