また、去就については言及しませんでした。
東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への参加につきまして pic.twitter.com/WWedM9CJwK
— Cornelius (@corneliusjapan) July 16, 2021
この話題にネットでは
「まだ被害者の方に謝罪すらしてなかったんだね。騒動になったから今更謝罪コメント。自分が被害者だったら会いたくもないけど…。結局、楽曲担当もやめることもなく「そのまま」で進むんだね」
「え、今更⁉️」
「小山田圭吾の謝罪ツイート、直接会って謝りたいとか言ってるけど会って謝罪されたら許す以外の選択肢が無い被害者のこと考えてないよね」
「小山田圭吾が謝罪文かぁ。スルーすると思っていたので意外。これ以上これ以外ないし、あとはせっかくなら素晴らしいものにしていただきたいと思います」
「個人的にはこれでいいと思うけど、少なくともパラリンピックの参加者の立場から見たらわだかまりが完全に解けるとは言いがたいな。これは任命した側の責任も大きいと思う」
「辞任するべき内容では?過去の過ち、謝罪も何もなく過ごして来たんでしょ?本人は、もう時効だとでも思っているんでしょうけど…」
「これって、本人がしたいしたくないじゃなくて、起用した側が相応しいと判断するかしないかでしょ。こいつが相応しいという判断をするのは間違いとしか言えない」
「本当に謝罪したいなら、文書で済ますのでなく、会見したら? あと、五輪の音楽担当も辞任する気がないようだし。 文書ならいくらでも綺麗なことは言えるから、今後、彼がどういう行動を取るか注目したい」
「オリンピックの仕事受けなかったら新たにこのイジメを知られることなかったかもしれないのよね 心から謝罪する気持ちが彼に本当にあったかどうか怪しいものよね テンプレ謝罪文よね」
という声も。