（以下引用）
開会式と閉会式ともにショーディレクターを小林賢太郎、音楽監督を田中知之（FPM）、音楽監督アシスタントをナカムラヒロシ（i-dep、Sotte Bosse）、舞台美術を種田陽平、ライターを放送作家の樋口卓治が担当。
開会式は小山田圭吾（Cornelius）、徳澤青弦、原摩利彦、景井雅之が作曲を担当し、映像監督として辻川幸一郎、児玉裕一、小島淳二らが参加する。このほか、開会式にはが～まるちょばのHIRO-PONが出演する。
オリンピック・パラリンピック開会式の音楽監督をFPM田中知之が担当、作曲メンバーに小山田圭吾https://t.co/AR1qSyTbk7#Tokyo2020 pic.twitter.com/y5dFYJGQDr
— 音楽ナタリー (@natalie_mu) July 14, 2021
オリパラ開会式の作曲メンバーに選ばれた小山田圭吾さんってどんな人なのかなと思ったら、雑誌のインタビューで障がいがある同級生への壮絶ないじめを武勇伝みたいに語ってる。
— はるみ🏳️🌈 (@harumi2015) July 14, 2021
いじめというより犯罪で読んでて吐きそうになった。
こんなのオリパラの作曲させるのか…。
https://t.co/C7BSxISkfI
小山田圭吾の件でコメントしろ#日本パラリンピック委員会 pic.twitter.com/bhZWmxmcDk
— kaerufrog0033 (@kaerufrog0033) July 15, 2021
いじめていたは小学生時代で過去のことだし才能あるからって意見あるけど、高校時代もいじめていたと語っていたし、全く反省したことないようです。オリンピックって平和を掲げてますよね。音楽活動するのは勝手だけど、オリパラにはふさわしくないと思います #小山田圭吾 https://t.co/TzU9VoUYtq https://t.co/IC9rgs8BVI pic.twitter.com/AnR6ZHeF85
— ミキミキ (@purichama1) July 15, 2021
この話題にネットでは
「え、今？」
「こんな直前に発表するもんなの？」
「渋谷系オシャレメンバー揃えてきたね」
「ヤフコメすごい荒れてるね」
「学生時代に障害のある同級生をひどい方法でいじめていた事に対して大炎上していますね」
「みんなよく知ってるね。そんなことがあったなんて、ヤフコメで初めて知ったよ」
「小山田圭吾の記事見たら吐き気がした」
「小山田圭吾袋叩きにされてる。自身が語っていたいじめの内容は酷過ぎて確かに悪質だったが四半世紀以上前のことをいまだに言及するのも。。」
「過去の記事の件は音楽家としての小山田圭吾を否定する材料にはならないけどパブリックイメージが大事なイベントとか作品によってはキャスティングされないっていう判断材料には充分なりえるんじゃないかなーと思う」
「というか、引き受けた小山田圭吾もどうかしてると思うけど。バレたらやばいの分かってただろうに」
「障がい者をいじめていた人が平和の祭典だなんて信じられないもんね。担当者も知らない訳ないだろうし、炎上するの分かっていてなんで採用したのか聞きたいわ」
「だって根も葉もない噂とかじゃないしね。小山田圭吾本人が陰惨なイジメ話喋ったのがガッツリ残ってるっていうパターンだしそりゃ荒れるよ」
「小山田圭吾の人間性なんて、彼がオリンピックに関わる事がなければ知らなかっただろうなぁ。普通に渋谷系の旗手という印象しかなかったわ」
「小山田圭吾がこんな人間だったって知らなかった、どんな気持ちでパラリンピックのオファー受けたんだろうな、何も考えてないのかな」
「五輪、どこまでもケチつくというかこの大会でポジティブな意味でスムーズに決まったことって何かありましたっけ？私は思い出せない」
という声も。
