(以下引用)
本誌が伊藤を目撃したのは6月30日。誕生日というだけではなく、再出発を期する大切な日でもあったのだ。自宅へ駆けつけてきたのは実母と9歳年上の姉。
「家族関係は緊密です。母はネイルサロンなども経営していた会社の代表取締役ですが、会社の業務内容に『芸能タレントのマネジメント』なども追加し、“ステージママ化”していました」(伊藤家の知人)
(中略)
失意の日々も励ましてくれたであろう母や姉。実は誕生日当日の実家の玄関には、東京では季節外れにも思える大きなしめ飾りが飾られており、護符には《蘇民将来子孫家門(そみんしょうらいしそんかもん)》の文字が……。
ジャーナリストで僧侶の鵜飼秀徳さんに聞いた。
(中略)
「もともとは疫病退散の護符ですが、神社によってはさまざまな御利益を付加しています。伊藤さん一家も“これ以上の災厄から逃れたい、悪運を払って出直したい”という気持ちがあって、飾っているのかもしれませんね」(鵜飼さん)
【伊藤健太郎 実家に魔除け護符…出直し支える家族のご利益祈願】https://t.co/vqLUTcWHui
— 女性自身【公式】 (@jisinjp) July 5, 2021
失意の日々も励ましてくれたであろう母や姉。実は誕生日当日の実家の玄関には、東京では季節外れにも思える大きなしめ飾りが飾られており……
#伊藤健太郎 #実家 #魔除け #護符 #女性自身[@jisinjp]
この話題にネットでは
「魔除もなにも自業自得じゃん」
「事故が起こったのは不運だったけど、逃げなければ悪印象にはならなかったよ。運のせいにしてはダメだよ」
「自分の過失なのに魔除けとは笑わせるねぇ…… まぁまだ若いからいくらでも道はあるか」
「厄除けじゃなくて、 育て方をまちがえたんだろ」
「まあ親からしたらすがる思いになるのはわかる」
「自分が悪いんじゃない、単なる災難と思ってる辺り、すぐにまたやらかすだろうね」
「あっもしかして家族がそうだからこの人はこういう人間なのかも」
「ダメな人って、必ず運が悪かったって言い訳するよねw」
「あの会見ほんとに残念だった。保身しか見えなくて」
という声も。