(以下引用)
万策尽きたのか、熊田はこれまで見せていた強気の姿勢を崩して方針転換を迫られているという。
「裁判が始まっても勝つのは難しいと考えているようで、現在は夫側に“和解”できないかとアプローチを考えているそうです。これまでの報道を見る限りは、Aさんに分がありそうですからね」(同・Aさんの知人)
実際に和解に向けて動いているのだろうか。熊田の代理人に話を聞くと、
「双方とも代理人弁護士を通じて協議をしていますので、当方からのご回答は差し控えさせていただきます」
と、否定はしなかった。そして、情報を発信した夫に向けてこんな“牽制”のようなメッセージも。
「先方にも代理人の弁護士がついていらっしゃるにもかかわらず、ご本人がメディアを通じてさまざまなコメントを出されていることに関しては、大変困惑しております。子どもたちと平穏に生活していくことを望んでおりますので、静かに見守っていただければと思います」
このままだと無念な結果に終わってしまいそうだが、現在も彼女は“最後の抵抗”を続けているようだ。
熊田の娘が通うインターナショナルスクールの保護者が、このように語る。
「熊田さんは自分の子どもたちに“ママはパパから叩かれて死にそうになった”とか“パパに会ってはいけない。会ったら死んじゃうかも”と話しているそうなんです。また、Aさんと仲のよかった保護者のお子さんと遊んだり、家に行ってはいけない、とも話しているといいます」
子どもを思う気持ちは熊田もいっさい負けてはいない。このドロ沼騒動の行方はどうなるのか。
熊田曜子、不倫疑惑と違反広告報道で窮地に「裁判はムリ」無念の“和解”か : https://t.co/fNCN0072fJ #週刊女性PRIME #タレント #熊田曜子 #不倫
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) July 5, 2021
この話題にネットでは
「1番可哀想なのは子供だな」
「子供達にパパにあったら死んじゃうかもとか言ってるのドン引き」
「元々イメージ良くないから露出減ったら嬉しいけど😃」
「単純に気持ち悪い。それに各種SNSの更新をピタリとやめる時点で私はクロですって言ってるようなもん」
「裁判になれば、包み隠さず全てを明らかにしなければならないよね。ますます窮地に追い込まれると思うけれどね」
「今更ながら熊田曜子の記事読んだけど、 これ旦那の言い分が本当ならまじやべー奴じゃん💦 浮気しときながら旦那を陥れようとする鬼畜っぷり。 録音って大事よね😅」
「最初は熊田曜子さんが可哀想だと思ってたんですけどね。 これ、旦那さんからしたら相当尊厳傷付けられてますよね。DV夫のイメージ持ってる人まだいるでしょうし」
「外野の意見で申し訳ないが、旦那のAさんには裁判に持ち込んで徹底的に戦ってほしい。ここまで熊田曜子に好きなようにやられておいて、和解なんてありえないと思うから」
「子供は旦那側に託した方が良さそう」
という声も。