1年更新の契約結婚だった熊谷真実

女優・熊谷真実さん（61）が6月29日放送のフジ「バイキングMORE」に出演し、18歳年下夫との離婚について「1年更新の契約結婚だった」と明かしたとか。

（以下引用）

熊谷は52歳だった2012年、18歳年下で当時34歳の中澤さんと結婚。

番組では8年を超えた結婚生活を「お互いにアーティストだし、『年契もありだよね』みたいな感じで一緒になった」と、1年更新の契約結婚だったことを明かした。

毎年、熊谷の誕生日で、結婚式を挙げた日でもある3月10日ごろに「『来年もよろしく』みたいな話をする」と振り返った熊谷。今年は「翌年契約にならず、みたいな感じでした」と苦笑いした。


この話題にネットでは

「「1年更新の契約結婚」なんて変なことするから、こうなっちゃうのよ。普通さ、結婚って「生涯、大切にします。」ってもんでしょ？「今から1年間はあなたを愛します」って、何それ」

「年間契約って年の差からくる不安の現れだったのかもね」

「一年更新っていうのは、旦那さんと少しでも長く一緒に居たかった中での口実なのかなぁと思ったり」

「一年契約の結婚するなら同棲で良くないですかね。二人納得なら良いけど」

「厳密な契約とかではなくて夫婦間の取り決めみたいなのもでしょ。いろんな形の夫婦がいてもいい」

「別におかしくは無い。あくまで当人同士の納得しての決め事なのだから問題は無い。結婚と言う男と女の契約なのだからどんな形だろうが御互いが了解しての話」

「きっと私の考え方が古いんでしょうね。「結婚」と「更新」て矛盾してるって思っちゃいます。「結婚」＝良い時も悪い時もあるけど、ずっと一緒にいる覚悟だと思うから、切る前提ありきの「更新」って…結婚とか呼ばなくないか？」

「磯野貴理子さんのご夫婦と同じようになる気はしていました」

という声も。

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