実際のところはどうなのか、日刊ゲンダイDIGITALが取材しています。
(以下引用)
山崎夫妻の周辺を取材してみると、こんな声が漏れてきた。
「なっちは『モー娘。』のメンバーたちとは育児の合間に定期的に情報交換をしているのですが、その中で夫である山崎への愚痴や不満がバンバン飛び出していると聞いています。その多くは『彼が仕事で家を空けることが多い』とか『育児に積極的ではない』というものですが、『夫が借りている稽古部屋の存在が気になる』といった聞き捨てならないものもありました」(女性誌記者)
(中略)
山崎をよく知る演劇関係者にも話を聞いてみた。
「山崎はミュージカル俳優だけにとどまらず、ドラマ俳優のカテゴリーでも今やトップクラスの評価を得ています。4月期はフジテレビ系『イチケイのカラス』に出演し、現在はNHK大河ドラマ『青天を衝け』で伊藤博文を演じ圧倒的な存在感を放っています。6月15日から始まったコンサートツアーは全会場でチケットが完売状態です。もし、本当に安倍さんと夫婦仲がイマイチだったとしても、それこそ忙し過ぎて今は離婚どころじゃないと思います」
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— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) June 27, 2021
この話題にネットでは
「え?この夫婦、離婚危機なの?」
「育三郎が旦那で離婚したい理由が見つからない」
「私も育三郎が旦那なんて羨ましいぞって思うけど、ガチな事言っちゃうと、外から見た他人にはわからない事がいっぱいあるからしゃーない」
「とっくに愛は冷めてそう」
「結局、離婚の方向なのか違うのか?」
「ただのゴシップだよ。TOKIOの太一と家族ぐるみの仲だとつい最近話していたし」
「山崎育三郎ってめちゃくちゃ売れっ子で忙しいから家空けるのは仕方ない気がする」
「稽古部屋あやしい…」
「意外と家族には冷たいとか」
「結婚して何年もたてば夫の不満くらい出てくるよ」
「未就学児がいる母親は働くなってこと?」
「母親が働く=離婚って考えが古すぎるよね」
「仕事って、お金の為だけじゃない。社会と繋がることって大事だと思うけどな」
という声も。