今日友達の店が潰れた、今月の家の家賃払えなくなるらしい。そんなやつがオリンピック楽しめるのかい?森喜朗は言ったよな、わきまえろって。そんな日本こそ、わきまえたほうがいい、祭りを楽しむ前に、生活の安心があって初めて、祭りを楽しめる。
— 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) (@WRHMURAMOTO) June 23, 2021
この話題にネットでは
「全くその通り」
「自分の国からや国民が困ってる状況なのに何故他国に寄付やら援助やらできるのだろうと思いますよね」
「で、それまで君はその友達のために何か出来る事を必死にやったのかな?」
「コロナで閉店に追い込まれた飲食店があると思うが、手厚い支援があっただろうに」
「各種手厚いコロナ支援制度が充実した2020年7月から2021年4月までの倒産件数は全て前年度を下回る驚異的な低水準を記録した。2021年5月は不動産業などで倒産が増えて10ヶ月ぶりに増加したが、影響が大きいと思われる飲食業の倒産件数はやはり減っている。もちろんこれからも減税や支出でどうにか経済を活性化させるために政府に圧をかけるのは必要だけど「わきまえろ」という感情論や「日本はマスクと10万円だけ」というデマで小銭稼いでる活動家の戯言なんぞ、現実の前になんの意味もないことだけは確実」
「むしろオリンピック反対自粛自粛って言ってる方が倒産が増えると思うが・・・」
「このような事態でも残るところは残ってるんだし、潰れるからには他に原因がある可能性もある」
「この人ってことある事に日本を貶そうとしてるけど、今回の、自分達が苦労してるからお前らも楽しむなっていうのはウーマン村本が1番嫌ってる典型的な日本人志向だと思うけどね」
という声も。