(以下引用)
子供時代の話で、佐藤は「僕はオタクでしたね。わかりやすい言葉で言うと」と回想。「作品にのめりこむ深度みたいなものが、人より深かったんだと思う。ゲームとかなんでも、そういうことにこだわる少年でしたね」と振り返った。
だが佐藤は「小学校のときからオタクだったんですけど、オタクキャラではなかったんですよ」と言う。
「クラスの人気者たちとつるむんだけど、実は俺、漫画読んでいるほうが楽しいなって薄々思ってる。(オタクとして)ブイブイ言わせるタイプじゃなかった」と笑っていた。
子どもの頃
— もか (@NBFFSNyFBu13nvg) June 20, 2021
ヤンチャ系と
オタク系
真逆だった2人
子どもの頃なら交わる事のなかったで
あろう2人が今や親友😌
〝キャラクターを確立したときに寄り添っていける〟
2人が出会うタイミングも良かったんだね
親友‥大切にしよ🤍#ボクらの時代 #佐藤健 #Taka pic.twitter.com/41EUhBCjeO
この話題にネットでは
「表に出ていないだけで漫画をめちゃくちゃ読む人達は昔から沢山いましたよね。言いやすい世の中になった」
「佐藤健はちゃんとオタクという言葉の意味を理解してるな」
「それはただの漫画好きでは?」
「冊数ではないよね、オタクかどうかって…そんなに持ってなくてもオタクだなと言う人はいるし、オタクって精神性だから…」
「オタクが持てる時代とか言ってるけど、違うぞ、佐藤健みたいな人がワンピース見てるような人の事をオタクって言ってるだけだぞ」
「俳優さんだし、作品を読み込むのはそうだろうなーって思った。でも芸能人がこういう売り込み方するのって時代が変わったなぁ」
「なんかこの人の言うオタクは信用できない」
「何個キャラほしいんだよ。いろんな方面に媚び売りすぎ」
「私外で遊ぶ方が好きだし友達もたくさんいるけど漫画も読みまくってオタクでもある。いろんなオタクがいる」
という声も。