｢ボンビーガール｣9月で終了と報道

日テレ「幸せ！ボンビーガール」が9月いっぱいで終了することがデイリー新潮の取材でわかったとか。

（以下引用）

今年に入って『ボンビーガール』が迷走していたことは、デイリー新潮「『ボンビーガール』が今さら恋愛バラエティに……、猶予期間は3カ月の掟で大ピンチ！」（3月16日配信）でも報じてきた。

“お金がなくても幸せに暮らそう”をコンセプトに、貧乏でも夢を追いかける女性を応援する番組だったのに、男性のボンビーボーイを紹介したり、“幸せ！　ボンビーLOVE”なる恋愛企画をスタートするなど、全く主旨の違う企画が放送されていた。

日テレ関係者は言う。

「視聴率が下がっていたためのリニューアル企画でしたが、かえって数字を下げることになりました。上層部もこれ以上は無理と、9月いっぱいでの終了を決定したそうです」


この話題にネットでは

「ボンビーガールに恋愛企画なんて求めてない」

「記事の通り、番組の方向性がどんどん迷走していき、観なくなってしまった」

「もうネタ切れなんだよね」

「何回か観たことあるけど全然ハマらなくて何が面白いのかわからなかった」

「上京ガールがものすごく好きで、物件見るのも、その後の生活も好きでした。あればっかりやってほしかったけど、コロナも影響してるのでしょうか。最近やらなかったですね」

「上京ガールの物件探しが好きで楽しく見てましたが、いつしか芸能人志望の子ばかりで、なんか純粋に観れなくなり、観るのをやめてしまった」

「DAIGOの仕事がまたひとつなくなるね」

「志村どうぶつえん、火曜サプライズ、ボンビーガール、、、」

「前ふり長すぎるゲスト紹介、イラッとするナレーションが嫌」

という声も。

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