(以下引用)
新潮によれば、滝クリは今月上旬、真夏の到来を思わせる昼下がりに都内のインターナショナルスクールへ車を走らせ、長男を迎えに行った。
その帰路で商店街で停車。車内に長男を残してクリーニング店へ。荷物を持っていったん車へ戻った後、再び1人で別の店に向かった。長男の車内放置は延べ30分に及んだという。この一連の様子を写真付きで報じられた。
子供が車内に置き去りにされ、熱中症になって死亡するケースが毎年のように起きているのは周知の通り。滝クリが車内放置した日は気温29度で、真夏日(30度以上)の手前。一つ間違えれば長男は熱中症になりかねなかったが…。
30分赤ん坊を車内に放置。バカなのか?#滝川クリステル pic.twitter.com/5BnjVbsS1t
— 東十条 司 (@tou10jouthukasa) June 19, 2021
この話題にネットでは
「滝クリヤバい」
「30分!?怖すぎる!家の前の車に1分でも鍵かけて慌てるのに」
「いろんな意味で似た者夫婦だよね」
「記者も見てる間になんかあったらどうするつもりだったんだろう」
「見てるだけならすぐ声掛けして車に戻らせろや」
「滝に「お子さん、暑いから危ないですよ!」って言ったら「うるさいわね、どこの記者?名刺は?」と言いそうじゃないか」
「よく読んだら延べ30分で連続30分じゃないのか。まあそれでも危ないか」
「どちらもありえないけど、細切れの合計30分放置をぶっ通しで30分放置にミスリードしている書き方ですよね。滝クリ擁護ではないけど、子供が放置されているのをわざわざ追跡している記者も何だかな」
「窓を開けたり、クーラーつけたりの熱中症対策はしてたのかな?それでも、高級車に乗ってる子なんて誘拐犯に狙われそう。ましてや政治家の息子」
「一般人の子供でも誘拐が怖いけど大臣の子供だよ…私なら5分でも子供だけにしていられないな」
「しかも駐車禁止区域w」
「いやマジで気をつけてね」
という声も。