ハリセンボン・箕輪はるかさん(41)が6月18日放送のTBS「A-Studio+」で大学時代は友達が1人もいなかったことを明かしたとか。
(以下引用)
学生時代について、箕輪は「おめかしするというのが自分がやっていいんだろうかって(美容院にも行けなかった)。大学時代は友だちが1人もいなくて、周りの状況がよく分からなくて」と回顧。
「人と話せないので、図書館の地下5階ぐらいでずっと1人でいた。大学で図書館司書の資格を取ったんです」と明かした。
この話題にネットでは
「人見知りなのに芸人目指したり、隠れた特技がたくさんあったり不思議な魅力のあるお人」
「よく一念発起したね!私にはそんな度胸なかった」
「早稲田だっけ?」
「早稲田二部なら別に友達いなくても大丈夫そうなイメージ」
「早稲田の図書館って地下5階まであるの?凄いな」
「地下5階ってあったっけ・・・地下2階じゃない?」
「早稲田の中央図書館行ったことあるけど、広くて地下何階もあって、しかも全然人がいなくて、かなり異空間だったよ・・天井まで本がぎっしりあって、ところどころに机があって、引きこもれる感じ」
「合わない人間関係でストレス溜めるより、友達いなくても資格取ったり自分に有意義な時間過ごした方が全然良いと思う」
「パンサー向井も大学のときずっと一人でめっちゃ暗くて、NEWS小山とか山Pとか北川景子がキャンパスにいるのを遠巻きに眺めてたって言ってたな」
という声も。
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