(以下引用)
占い師・木下レオンに「人生の中で一番悪い時期は14歳の時」と指摘され、「中学2年の時に集団リンチにあいました。色んな要素があった。生意気だとかカンパを払わねぇとか」と振り返った。
肋骨を3本骨折し、しばらく治療した後に学校に行くと友人らは誰も口をきいてくれなくなっていた。
「こんなにやられてる俺ともうみんな関わりたくねぇんだな」と冷めた気持ちになっていたが、唯一話しかけてくれていたのが、現在のセカオワのギター・Nakajinだった。
Nakajinは、学校に行かなくなったFukaseを毎朝、迎えに来ていた。
番宣できてた偉いFukaseくん好き pic.twitter.com/8sJdqeef8b
— あか (@ffukase_) June 16, 2021
#Fukase
— ˙˘˙🤘にこ丸☆♡💝💮J(*‘ヮ‘*)し(*´ㅅ` (@J17158271) June 16, 2021
仲良しはほんとにいいよね pic.twitter.com/J9fC5NeLAZ
この話題にネットでは
「Nakajinいい奴だな。こんな友達が欲しかった」
「マジいい奴😭」
「辛い時に手を差し伸べてくれる人がいるって本当にありがたい。本当に必要な出会いは、こんな時にあるのかもしれませんね」
「集団リンチで骨折。クラスの仲間からは無視。酷いな メンタルがヤられて当然」
「内容が昭和だなと思った。そんなあからさまな暴力の時代?」
「あるよ。昭和だろうが平成だろうが令和だろうが。関係ない」
「発達障害で閉鎖病棟に入院して強い薬飲んでたって言ってたけど二次障害みたいな感じで精神的に不安定だったのかな?」
「この人集団リンチにあったとか閉鎖病棟入ってたとか発達障害とか色々本人に問題ありそう」
「発達障害があって生きにくいかもしれないけど、優しい仲間がいてよかったね」
「いま成功してよかったね」
という声も。