(以下引用)
今回の写真集の背景には、自身が企画、指揮を執り、主演までも務めるアクション映画プロジェクト『Pure Japanese』(2022年公開予定)と、この作品のために過酷な肉体改造がなされた経緯がある。
映画がクランクアップした翌日に、その足でDEANの生まれた地でもある今回の写真集のロケ地・福島に向かい、「(映画撮影を)闘い終えた、そのままの状態」でカメラの前に立った“ドキュメンタリー”のような写真集となっている。
DEAN FUJIOKA、ワイルドな“肉体美”を堂々披露❗1st写真集『Z-Ero(ゼロ)』本人セレクトの表紙解禁 ✨
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) June 17, 2021
📸 写真集は故郷・福島で撮影。今まで語られることのなかった苦悩も明かされる 💬https://t.co/68sB1mp82e#DEANFUJIOKA #ディーンフジオカ #ディーン #ZEro #RK @DEANFUJIOKA @TeamDF819 pic.twitter.com/Q2WUcqRT6Y
この話題にネットでは
「2枚目の写真、いくらなんでも遠すぎない?ww」
「漫画で決闘の後、死んだと思ったのに砂埃が消えたらまだ生きてた敵みたいやんね」
「2枚目が大自然に置いたフィギュアに見える」
「何を見せたいのか分からなくて逆に好きww」
「ディーンは筋肉アピールより、スーツ姿の方が色気があっていいな」
「わかる。バキバキ筋肉よりスーツとかのほうが好きなのよねぇ」
「上品な雰囲気が魅力だからそれを生かした写真集の方が話題になると思う」
「歌をうたうって時もこれを求めてるんじゃないって思った記憶」
「いつもファンが求めてる斜め上をいってしまうおディーン」
という声も。