(以下引用)
「放送中もTwitterの国内トレンド1位に入り、全国の視聴人数も約2506万5000人(※)と推計され、若年層の男女を中心に多くの視聴者から支持された」(※はビデオリサーチ調べ)と同局。
放送後も出演者のみならず各界から反響のコメントが寄せられ、早くも次回待望論が持ち上がっているという。
『キングオブコントの会』全国視聴人数2500万人突破!! https://t.co/Bm9C4KFlgZ #tbs
— TBS (@tbs_pr) June 16, 2021
松本人志さん(57)が6月14日のツイッターで、同番組の世帯視聴率が6.8%の低視聴率だったとネットニュースで報じられた件について、「コア視聴率が良かったんです。コア視聴率はスポンサー的にも、局的にも世帯視聴率より今や重要な指標なんです」と反論し話題になっていました。
補足。
— 松本人志 (@matsu_bouzu) June 14, 2021
コア視聴率が良かったんです。
コア視聴率はスポンサー的にも局的にも世帯視聴率より今や重要な指標なんです。そのコア視聴率が3時間横並びでトップやんたんです。だから。低視聴率みたいなミスリードは番組を観てくれた皆さん。後輩達に申し訳ない気がします。
この話題にネットでは
「またなんか変な指標が出て来た😅」
「2500万人?それどういうカウント方法? のべ人数じゃなくて??」
「こんなデータが出せるんだ」
「“世帯視聴率”とは全く違う印象を受ける」
「全国視聴人数2500万人で世帯視聴率が6.8%って、視聴率ってホント意味わかんないですね」
「パーセントの暴力に実数字の暴力で対抗するの巻」
「視聴率を気にした松ちゃんに、視聴率ではなく視聴者数で表すとは(笑) そんな表し方、ネット記事で見た事ないよ。それもありえない数ww」
「なんでそうまでして松本人志を持ち上げなきゃならないのか、そっちの方が意味がわからない」
「さすがに日本人の5人に1人は見ていないでしょうよ」
という声も。