(以下引用)
彼女の肩書きに、未経験だった“女優”が加わることになる。
「初主演映画の題材はジャパニーズホラー。『犬鳴村』と『樹海村』を立て続けにヒットさせた清水崇監督による、さらなる続編への大抜擢で、6月中にも地方都市でクランクインの予定です」(配給会社関係者)
キムタク&静香の次女・Kōki,いきなり主演で映画デビュー #Koki #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンラインhttps://t.co/cfDWLVnDwr
— 文春オンライン (@bunshun_online) June 15, 2021
この話題にネットでは
「こういうのって逆に娘の為にならないのが分からないのかな?特に今の時代は通用しないどころか嫌悪感さえ持たれるのに」
「まあ、しかしだ。仮に実力があったとしても、キムタクの娘っていうだけでこのように叩かれてしまう。親の光は七光と言われてしまう。本人もかわいそうだね。それをわかってて、こうなることはわかってたけどそれでも芸能界に来たかったのだろうか」
「演技の勉強はおろかオーディションも受けたことないだろうし オファーされたとしてもこれを引き受けるのは厚顔無恥だよね」
「映画のような観客の目が厳しいモノに自分の大切な娘をいきなり出演させてしまう静香さんエグいです。新人だからこその良さが出る朝の連ドラのような形ではダメだったの?」
「何かさー 良い大人が、10代の女の子に対してあーだこーだと恥ずかしいよね。何かそこまで批判する必要があるのかね?両親が有名人なのはもう避けられない事だし、自分の娘に対して本気になってる親はとても普通な事だと思うけどな〜」
「何年か前に一度も映画に出てないのに映画賞貰っててから何の驚きもないよ。今度はモンドセレクションやカーオブザイヤーとか受賞するんじゃね?とかネタで言われてたな」
「ゴールデンアロー新人賞、アカデミー新人俳優賞または話題賞、おめでとうございます。もうすでに授賞の手筈は出来ているだろう、ドレスはChristian Diorかな」
「もうなんでもありだな笑 ある意味、次何やるのか楽しみになってきたよ笑」
「下積みで演技に真剣に向き合っている俳優さんたちからしたら納得いかないだろうなぁ」
という声も。