(以下引用)
文春オンライン取材班は6月中旬、A子さんを直撃した。A子さんは多くを語らなかったが、一つ一つ言葉を選んで、次のように答えた。
「夫婦の問題が意図しないかたちで報じられてしまい、子どもには本当に申し訳ない気持ちです。親族の同居に関して一切相談がなかったことに、これまでの夫婦として過ごしてきた時間は何だったのかと思いました。
また、私は宗教がいけないと思っているわけではなく、結婚前から何度聞いても本当のことは答えてくれず、後出しじゃんけんみたいな態度を取られたことが許せませんでした。夫婦の共有財産などお金の問題も関わってくるので。
警察には、家族の今後について質問しても、いつも無言なので喧嘩にすらなってないことなどを説明しました。暴力や虐待の事実もありません。一朗さんが10年近く、聞かれたくない事、めんどうな事については“黙る”という姿勢を貫き通してきた結果が今の状況につながっています。
ただ、一朗さんへは穏やかな時間をいただいたことや大切な子どもと出会わせてくれたことなど、感謝の気持ちもあります」
《離婚調停開始》Every Little Thing・伊藤一朗の妻が周囲に明かした「問題は義姉、宗教、お金」
— 文春オンライン (@bunshun_online) June 14, 2021
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「ゴミ屋敷となった実家で3トンのゴミを処分」離婚調停開始・ELT伊藤一朗(53)の妻を直撃
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この話題にネットでは
「義姉、宗教、お金ww とんでもねえ言葉の羅列じゃん」
「フルコンボだドン!」
「鳥居くぐれないとか、何の宗教?」
「そうかは潜れないって聞いたことある。だから確認したい時は神社デートするって友達が言ってた」
「鳥居の真ん中を通るのはいけないと聞いたことはある」
「鳥居の真ん中は神様が通る道だから端っこ歩くように言われた。無宗教だし、これは親とかの知恵袋的な物だと思ってた」
「真ん中だめだよ〜と言いつつ、外側歩くのを誤魔化すように見えたって事でしょ」
「好きになったひとが実は変わった宗教の信者だったら…って最近よく考えるけど、やっぱり無理だなあ」
「こういう宗教関係は結婚前に知らないとキツイな。必ずどこかで問題が出てくる」
「どちらの言い分が正しいのか分からないけど、優柔不断ではっきりした物言いをせずに情報も小出しにしてくるっていうのはいっくんのイメージ通りだわ」
「こんなのヤダわ。結婚したいけど結婚って契約はホンマ恐ろしいなと思っている」
という声も。