ワイドショーが熊田曜子スルーの訳

タレント・熊田曜子さん（39）と夫・A氏（38）による泥沼不倫疑惑をワイドショーやスポーツ紙がスルーする理由について日刊ゲンダイDIGITALが報じています。

（以下引用）

不思議なのは、いつもならタレントやスポーツ選手の不倫疑惑が浮上すると目の色を変えてあれこれ書き立てるスポーツ紙やワイドショーが、今回はダンマリを決め込んでいることだ。

熊田がDVを受けたことや、離婚を決意したことは報じても、不倫疑惑には一切触れていない。

「熊田さんの所属事務所はマスコミに一定の影響力を持っています。文春と新潮が発売された10日はスポーツ紙もワイドショーも今回の騒動をすべてスルーしました。これは、事務所が“不倫報道は事実無根”“熊田はDV被害者”と各社に通達し、マスコミが忖度を働かせて意向に従ったためです。事務所としては今後、熊田さんがシングルマザーのタレントとして活動していくために不倫のイメージだけは絶対につけたくないのでしょう」（ワイドショー芸能デスク）


この話題にネットでは

「旦那のDVはさんざん報道されたのに、熊田さんの不倫疑惑については全然報道されないのは、私も疑問がありました。意図的にスルーしてたんでしょうね」

「ペニーオークションの時も小森純は叩かれまくったけど、この人はほぼスルーだったので事務所が相当強いのと、インスタを普通にあげられるメンタルの強さを感じました」

「まだこの人に可能性を感じている事務所が逆にすごい」

「今日のアッコにおまかせ!でのTBSアナウンサーも、三股じゃなくて熱愛で騒がれてることになってたね」

「事務所が大手だどこういう利点があるのね」

「内容が下品すぎるからじゃないの」

「これ。不倫バレした経緯がお茶の間で流せるレベルを超えてるからなww」

「渡部も下品極まりなかったよ」

「渡部やベッキーの時くらい張り切ってやればええやん。人によって対応変えんなや」

「特にギャーギャー騒いでた女性レポーター達ね」

「夫側と熊田側の言い分が全然違うんだからバイキング的に1週間くらい引っ張るネタなのにね」

という声も。

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