(以下引用)
6月1日に夫でプロゲーマー・ふ~どさんとの間に第1子男児が誕生した倉持さん。
この日は「和痛&鉗子分娩&入院費の支払いもしてきました」と病院で出産費用の精算を済ませたそうで、「思ったより高くて三度見くらいした上に、会計カウンターに『これってここから出産一時金引かれますか…?』って聞きに行っちゃいましたよ!」と総額約100万円という請求に驚いたことを明かしています。
期待も虚しく出産一時金を差し引いて約100万円だったそうで、和痛代が約18万円、産後のメンタルケアを考えて取った個室代が約17万円かかり、その他休日の夜間診察や点滴など諸経費も重なったという倉持さん。
和痛&鉗子分娩&入院費用は出産一時金42万円を除いて100万くらいでした…!個室代がかなりかかってしまったけど、産後ボロボロの状態で大部屋だとメンタルが持たなそうだったので仕方なし…。必要経費!😔💦
— GSG|倉持由香 (@yukakuramoti) June 11, 2021
お産が進まなくて帰された分の入院費も結構かかるんだなあ…!!😥 pic.twitter.com/XQgtDhjuKp
この話題にネットでは
「高級な病院選んだんだし仕方ないでしょ」
「100万弱ってめちゃ高くね?」
「普通は費用を調べてプランや個室を考えるもんじゃないの」
「不妊治療を保険適用にしてほしいとか、馬鹿すぎる。税金がいくらあっても足りないよ」
「Twitterでは不妊の人ら年齢制限なしで保険適用してほしいって意見多いよ」
「自分で選んだんでしょ感しかない」
「都内の高級?な産院だとそれくらいかかっちゃうのか。うちど田舎だから個室+無痛分娩で出産一時金差し引いて実費15万で済んだよ」
「普通の人は、出産一時金のことも考えた上で差し引きして無理のない金額の病院を選ぶんだよ。いくら出るかは産む前から調べたら簡単にわかるんだから」
という声も。