(以下引用)
ひろゆき氏は「立場が強くて、無能な人ほど使いたがるんですよね。文章にまとめるのって、頭の中でまとめる能力を使って、説明文を書いたりしないといけないので。それすらできない頭の悪い人が、相手に電話をかけて口頭で思いついた順に伝えるんです」とバッサリ。
「結果として、どこかに記録が残った方が仕事としてはうまく進むんですよ。でも、そういうのに気が回らない無能で立場の上の人が使いたがるので、若い人が嫌がるのは当然のことだと思いますけどね」と持論を展開した。
ひろゆき氏、電話不要論を展開「若い人が嫌がるのは当然」 職場の“TELハラ”問題#アベプラ #アベマニュース #電話不要論 #TELハラ #ひろゆき @hirox246 @naohiraishi
— ABEMA TIMES (@ABEMATIMES) June 12, 2021
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この話題にネットでは
「強く同意」
「うちの会社にもそれメールでよくないか?って電話めっちゃしてくる人いるからひろゆきの電話不要論マジで共感」
「確かに、仕事に関しては同意です。集中してる時にかかってくる電話は、明らかに生産性を下げている」
「やけに電話を使いたがる人って、せっかちで自分のペースで話したがる人が多いから、ひろゆき氏の言ってることも一理あると思う」
「どうでもいい要件の時はメールでいいけど、緊急要件の時は電話繋がらんと話にならんからケースバイケース」
「電話恐怖症なのでチャットがいいです」
「いちいちメール書いてる時間が無駄だったり、話したほうが早いこともあるよね」
「ひろゆき氏の電話不要論、かなり同意。テキストでログ残さなかった結果生じたミスで怒るのも上司だし」
「私も電話苦手。仕事中にかかってくると、要件書いて送れよと思ってしまう。こっちもその方が時間の空いた時に的確な返答を書けるんだからさぁ。終わったらかけ直してくださいとか何なのまじで」
「ひろゆきの言うとおりだわ。電話なんて無駄な時間取られるやんけ。メールとかなら残るし空いた時間で出来るし」
という声も。