薬剤師の再確認に麒麟･川島イラッ

麒麟・川島明さん（42）が6月6日放送のTBSラジオ「川島明のねごと」で、薬剤師からの症状の再確認に、つい腹を立ててしまうと明かしたとか。

（以下引用）

「薬剤師の人に紙を渡したら、『どうされました？』って言うんですけど、もう終わってるってその話。さっき上（医者）とやってるから」と医者から処方箋を貰って薬局に来ているのに、再び同じことを聞かれることに、うんざりしてしまうという。

薬剤師から症状を聞かれると、「『もう終わってる。書いてある薬ください』ってすごい怒るんですよ、そこで。でも、そんな怒らんでええやん。もう1回言ってもええやん。自分の中の地雷なんかな、必要以上にうーって体温上がるんですよ」と話し、「自分の器ちっちゃいなと思うねんけど。前世で薬剤師になんかされたんかなと思うくらい」と嘆いた。


この話題にネットでは

「医者を信用し過ぎ。爺さんとか普通に間違うからね。アレルギーあるって薬出したりするよ」

「薬剤師は処方箋の薬だけ出しておけばいいと思っているの？ 薬が重複してないかとかいろいろ管理しているんだよ」

「言いたいことはよくわかるけど、ごくたまにこういうケースで医師の間違いとかで鎮痛薬ではない別の薬が処方されているときがあるからこちらはきいているのだが。 麒麟の川島はかなりすきな芸人なのでこの発言はちょっと残念。 薬剤師なんていらないと思っている派なのかな」

「川島さん…好きだったのに😢」

「 調剤薬局に20年以上勤めている知人が 「(川島さんが吐いたようなセリフは)毎日のように言われているから気にならない」と言ってます良かったですね！ 主に中年から老人が言うらしい。まさに川島明さんドンピシャだなあ！ でも自分が勤める薬局には来てほしくない、とも言ってましたよ」

「薬間違ってたらあかんし念のために確認してくれてるんやろうなってわかっててもガチでしんどい時は1秒でも早く帰りたいからこの気持ちもわかるなー」

「診察は個室でプライバシーも守られるが、何で皆んなの前で病状言わされるのか、いつもイラッとする。 薬の説明だけにしてほしい」

「確認のためっていうのは理解しているが、薬の種類によっては聞かれたくない事もあるのも事実」

「申し訳ないが言われた経験複数回有りの身から言わせて貰うと、川島に同意。 薬剤師に「今回どうされました？」て言われても…。いや絶対知ってるやんてなるし、人がたくさん待ってる狭い処方箋薬局で病状を伝えるのは心情的にキツい。 できれば薬の注意事項だけに注力して欲しいと前から思ってた。」

という声も。

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