石原良純「宝くじに2回当たった」

 TOP
スポンサーリンク
タレントで気象予報士の石原良純さん(59)が、6月11日放送のテレ朝「ザワつく!金曜日」で、過去に宝くじで2度、高額当せんしたことを初告白したとか。

(以下引用)

石原は「ミニロトだから1等で1000万なんだけど、ミニロトは当選数で金額が変動する。僕は600万くらいなんだけど、そういうときはついてる」となめらかに語った。

ナレーションが流れ、一等の確率は16万9911分の1という。

石原は「ずっと研究してた」「2回で1000万くらい」とし、投資額については「100万くらいかな」と十分に元を取ったことを述べた。

石原は「宝くじは闇雲に買っても当たらない。理屈じゃないんだけど、数字の川っていうのが流れている」などと独特の表現で語った。


この話題にネットでは

「1等が2回当たったことがあるって言ってて、やはりそういう持ってる人が持つべくして当たるものなんだなと思ったわ」

「不思議と金を持ってる人が当たる説」

「お金は淋しがりやだから、あるところに集まるのよって婆ちゃんが言ってた」

「研究して当てる所が凄いな」

「こんな言い方あれだけど、十分芸能界で稼いでるのに宝くじやる必要ある?ただ単に娯楽として楽しんでるのかな」

「欲が無いから当たるとはこの事か」

「10年以上前にテレビで「ロトやってるだけで毎日の生きる張り合いがすごいんだよ」とか言ってたな」

という声も。





感想を投稿

名前
コメント

誹謗中傷、個人情報、URL、自演、公序良俗に反する投稿などは禁止です。当サイトへの要望・要求などはメールでご連絡ください。コメント欄だと見落とすことがあります。

みんなのコメント

名前 : あ 2021/06/12 12:42
金儲けよりも結果までのワクワクや当たる喜びだけなんだろうな
名前 : あ 2021/06/12 10:49
お金に余裕があって外れてすっちゃった所で痛くも痒くもない。そういう人だから逆に当たるんだよね。お金なくて当たりたいと躍起になっても当たらない。世の中、皮肉なもんだよ。
スポンサーリンク