波瑠「学校が嫌すぎて芸能界入り」

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女優・波瑠さん(29)が6月9日放送の「突然ですが占ってもいいですか?」で、「小学校4年生か3年生のとき、転校生がいっぱい入ってきた時期があって、転校生にすっごいイジメられた」と芸能界入りの意外なキッカケを明かしたとか。

(以下引用)

「学校がイヤすぎて学校に行かない理由が何でもいいから欲しくて、オーディションを受けて」と告白し、「中学1年で事務所に入って。学校に行かなくていい理由ができるなら何でも良かった」と続けた。

学校に行きたくないとの思いを抱えながらも「働けないから、13歳とかで」。そこで、波留は書店で見つけたオーディション雑誌に応募した。

「自分で本屋さんでオーディション情報誌を取って、その裏の履歴書にその場で書いて。出してみたって感じ」と、芸能活動を始めるきっかけを明かした。



この話題にネットでは

「あまり深くは語ってなかったけどかなりいじめ酷かったのかなと思った。学校に行かない理由を探さなきゃならないとかよっぽどだよね」

「転校生がいっぱい入ってきていじめられるってなんか想像したけどすごい学校だな」

「普通逆だよね。転校生がって事よく聞く」

「転校してきてこんな可愛い子をいじめ出すってどんな奴なんや」

「芸能人、いじめられる人多くないか?見た目内面、良くも悪くも人と違って目立つのかね」

「SEVENTEENの頃から知ってるけどSEVENTEENでもこの話題出てたから本当だと思います。学校に馴染めないとか言ってた」

「セブンティーン時代も馴染めてなかったっぽいよね?桐谷美玲と佐藤ありさと大政絢あたりが今でも仲良くしてるイメージあるけど、そこと同期なのに仲良いイメージない。キャピキャピするのが苦手そう」

「芸能界の方がいじめられそうだけど、入るの怖くなかったのかな?」

「とりあえず学校に行かなくていいならなんでも良かったんだと思う」

という声も。





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