菊池桃子の愛犬エピソードが物議

女優・菊池桃子さん（53）が6月9日放送の「あいつ今何してる?」で、愛犬のエピソードを明かしたのですが、その内容に批判の声があがっているとか。

（以下引用）

ビーちゃんが20歳を迎え、人間でいう100歳超えの年齢に入ったあたりから元気をなくし、いつ死んでもおかしくない状況に。長女はその事実を知ると深い悲しみに覆われ、精神的に不安定になったという。

そこで菊池が獣医師に相談したところ「娘さんが悲しむのをビーちゃんは望んでないでしょうね」「娘はヨークシャーテリアが好きなので、いい子犬がいればいいのですが」「では、僕の知り合いのペットショップに聞いてみましょう」と新しい子犬を迎え入れることになったという。

だが、この展開にネットでは「え!まだ犬が生きているのに新しい子犬買っちゃうの?」「新しい犬を迎え入れればいいとか、そういう問題じゃなくね?」「せめて看取ってからでは?」といった声が相次いでいた。

また、菊池家で新しく引き取った犬にヘルニアの症状が出たことから、獣医が責任を持ってペットショップへ返却したという。

ヘルニアが治った後に菊池に返すという展開もあったが「一度飼った犬を病気で返却するの?」「病気でも責任を持って飼うべきでは」といった声が相次いでいた。


この話題にネットでは

「えーー！！ありえない。動物飼う資格ない」

「色々と酷い」

「普通最後まで一緒にいるんじゃないの？」

「いや…大変なのは分かるけど そんな気持ちなら最初から動物を飼わないで欲しい。 それを含めて命の尊さとか教育に繋がるんじゃないのかなぁ…」

「老犬になったからって新しい犬を迎え入れるなんて聞いたことない。それは可哀想だな」

「ペットロスになって精神壊すくらいなら、その前に新たな子を迎えるのはよく聞く話しだよ。もちろん先住の子を可愛がるのは当然だけど、愛犬が亡くなって病んでしまった人を知ってるから、一概に否定はできない」

「新たな子を飼うのは、最後までピーちゃんの事も責任とるならいいと思う。ただ病気になったから返却…はちょっと驚いた」

「都合良く犬を与えたり病気になったから返却とか普通の神経なら有り得ない😓」

「子供に命の大切さを教えるのが親ではないだろううか‥」

「獣医も獣医じゃない？ 何、返品って」

「こういう人いるよね。簡単に飼ったり取り替えたりする人。怖いよ」

「ズレてますなぁ」

という声も。

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