オードリー若林ライブ後に救急搬送

オードリー若林正恭さん（42）が5月31日に東京・下北沢で行われた配信ライブ「明日のたりないふたり」の終了後に倒れ、救急車で搬送されていたことを、6月5日放送のラジオ「オードリーのオールナイトニッポン」で明かし、「救急車を使用してしまい、ご迷惑をおかけした」と謝罪したとか。

（以下引用）

若林によると、ライブ中は大丈夫だったが舞台の袖にはけた途端、体に力が入らなくなり崩れ落ちるように仰向けに倒れてしまったという。

「体に何百キロって鉛がドーンって乗ったみたいになった」と当時を振り返り、体が動かないばかりか手足の先端から痺れが始まり、その痺れがどんどん上がってくるのが分かったそうだ。

この時は声が出せたので、近くにいた放送作家の佐藤満春に「ちょっと誰か呼んできて」と頼んだという。

（中略）

搬送先の病院では、心電図やCT検査、血液検査を受け「過換気症候群」と診断された若林。

呼吸回数が増え、血液中の二酸化炭素が不足した状態の時に様々な症状が起こるそうで、翌日も大事をとって仕事を休み、病院で精密検査を受けたが何の問題もなく、入院することもなかった。


この話題にネットでは

「えー！無事でよかったね」

「緊急搬送されてたのか😭お大事にしてください😭」

「そんな状態になったのに異常が無いって怖いね」

「過呼吸ってそんな感じになるの？」

「私、酷い過呼吸になった時に手足が硬直して手の指が逆に反り出して痛くて怖かった」

「過呼吸苦しいよね、本当に死ぬんじゃないかとすら思った」

「私も過呼吸で救急搬送されたことがある」

「前もこの人なんか言ってなかった？頭痛だかなんだか」

「頭痛の新薬の注射の話してたね。高校生位から酷い頭痛で痛みでフラフラになるとかかなり重度で通院してたとか強い薬を常用してたとか」

という声も。

ツイート

感想を投稿

名前

コメント

みんなのコメント