爆問･太田ワクチン巡る偏見を危惧

爆笑問題の太田光さんが6月6日、TBS系「サンデー・ジャポン」で、新型コロナウイルスワクチンを打たない人への偏見が生まれることを危惧したとか。

（以下引用）

太田は「（ワクチンは）これから広がっていくだろうけど、打たない人への偏見のようなことが増えてこなければいい。打つか打たないかは自分の判断だから」と懸念を示した。


この話題にネットでは

「若い人は感染しても重症化しにくいし、逆にワクチンに対しては副反応が強く出やすいから、若い人ほどワクチン接種をためらう傾向はあるだろうな」

「安全性の不安から、拒否する医療従事者の方もいるみたいですね、個人の判断が尊重されて良いと思います」

「強制はなしにしよう！」

「あくまでも任意ではあるんだけど、同調圧力が怖いよね…」

「ワクチン打たないひとが、すぐに反ワクチン認定されて変わり者扱い受けるのは防ぎたいよね」

「残念ながら、出てくるだろうね」

「絶対あるね。コロナがきっかけで人間の嫌なところ沢山見たわ…」

「打った人から距離置かれそうな気はするけどね」

「本当は打ってないのに、打ったよーって言う人いそうだな」

「お年寄りがすごいよ。予約できた、できない。接種した、しないのマウント」

という声も。

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