(以下引用)
「顔を平手打ちされて、足で強く蹴られたんです」
5月18日深夜1時。タレント・熊田曜子(39)は東京都港区内のマンション10階に警視庁高輪署の警察官を招き入れると、夫・A氏(38)の家庭内暴力を強い口調で訴えた。
「熊田から通報を受けた署員はAを暴行容疑で現行犯逮捕した。この後、熊田は3人の子供を義理の両親に預け、以前から決まっていた仕事に向かった」(社会部記者)
(中略)
熊田を射止めたA氏はどのような人物なのか。
「彼は有名医師の息子で、筋金入りのボンボンです」
そう証言するのは、A氏の知人だ。A氏の父は東京都内の一等地に建つ、会員制高級医療クラブの理事長の職にある。
「会員は経営者や芸能人ばかり。数十万の年会費を支払った会員だけが同院の医療サービスを受けることができる。理事長は医療業界では知られた医師で評判も良い」(医療関係者)
A氏は早稲田大学を卒業後、ケーブルテレビの運営会社に入社。12年に父の医療クラブのプロジェクトに参画してから、父と同じ医療分野の道を歩んだ。
「脱サラ後、14年に資本金約800万円で医療コンサル業を立ち上げた。当時の所在地は実家がある港区内の億ション。病院の運営支援や外国人向けの遠隔セカンドオピニオンの提供などを謳っていた」(前出・知人)
会社経営者と言えば聞こえが良いが、実際は親のすねかじりだったという。
平手打ち、足蹴り…熊田曜子39歳、DVで逮捕された夫は“親のすねかじり” #文春オンラインhttps://t.co/AAH6rUynVG
— 文春オンライン (@bunshun_online) June 5, 2021
この話題にネットでは
「なんか必死に旦那を貶めたい感じがするのは俺だけかな?」
「熊田曜子の旦那さん 女の人を平手打ちして蹴りを入れてこわーって思ったけど、旦那さんが朝食食べないのに100回以上も作り続けては捨ててる熊田曜子の執念もこわー🥺」
「手を出した旦那も悪いけど、こうなるように熊田が仕向けた節もあるよね」
「何?DVされる妻にも原因があったから平手打ちくらい致し方ないような空気は?」
「熊田さんが不倫をしていた可能性があり、夫だけが悪いのではないみたいな報道があった。 暴行されたのに、夫が100%一方的に悪いに決まってるだろ。 被害者にも原因があったかのようにいうのは典型的な二次被害だよ」
「これ、旦那が持ってる熊田の不倫の証拠の音声テープが流出したら終わりだろうな、熊田が」
「まぁDVする男の親って過保護だし怒らない」
「「熊田から通報を受けた署員はAを暴行容疑で現行犯逮捕した。この後、熊田は3人の子供を義理の両親に預け、以前から決まっていた仕事に向かった」どういうメンタルしてんだ?」
「この夫婦はどっちもどっち」
「SNSや、マスコミに対して過度に「幸せアピール」や「夫婦円満』強調する人って、必ず将来破綻するよね。この人もそうだし、福原愛も然り」
という声も。