(以下引用)
主人公・長谷部宗介(Sexy Zone・中島健人)と佐藤愛(小芝風花)が働くファッション誌『ザ・モスト』編集部の若手編集部員でビューティー・エディターの須田絵里花役を担当。
元々美容好きで、ビューティー本『宇垣美里のコスメ愛』も出版している宇垣にとって、ピッタリの配役となる。
(中略)
絵里花は勝気な役柄で、小芝演じる愛との共演でも強気なシーンがあるが、「絵里花様という気持ちで演じています(笑)。偉そうではなく独自の世界観があって…。いじわるというわけでもなく“これは私の仕事じゃない”と意思がはっきりしていて、憎めないし分かりやすく仕事をしているなと面白がられているキャラクターです」と役柄を分析し、「コスメ好きで仕事ができる役なので、しっかりと表現していきたいです」と意気込む。
🎉情報解禁🎉
— 中島健人・小芝風花W主演!彼女はキレイだった【公式】 (@kanokire) June 4, 2021
ドラマに #宇垣美里 さんの出演が決定❗️#中島健人 さん・ #小芝風花 さんが働く「ザ・モスト」編集部のビューティーエディター役に挑戦‼️
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詳しくは公式HPをご覧ください✨https://t.co/USNVcaR5oM
\#彼女はキレイだった#かのきれ pic.twitter.com/b5f4eCyD1o
この話題にネットでは
「田中みな実の後追いばっかりだね」
「田中みな実同様、テレビで見てるといろいろ病んでる気がする。性格も難しそう」
「彼女に好感をもってミュゼに行こうと思う人がいるんだろうか?とCMを見て思う。それくらい感じが悪い…」
「女子アナという看板があるからこれまでちやほやされたのだが」
「宇垣美里とか田中みな実とか、批判する必要あんのかな?失敗してもその責任や辛さは本人が背負うんだよ。失敗して笑われるかもしれない、それでも挑戦するって凄いと思うけど」
「宇垣さん好きだから火曜9時のドラマ見よっと!」
「成り手がいないの? 話題性だけ😒」
という声も。