(以下引用)
都内でウーバーの配達員をしている20代男性が語る。
「岡村さんはタワーマンションに住んでいて、よくウーバーを注文してくれる上客として評判です。無言のやり取りが多い中、岡村さんはエントランスのインターフォンを鳴らすといつも『はーい』と開けてくれます」
評判がいい理由はそれだけではない。
「ウーバーには配達料のほかに、任意で配達員にチップを渡せる仕組みがあるんですが、100人に1人くらいしか渡す人がいない中、岡村さんは毎回必ず300円くらいの高額チップを弾んでくれる。時間帯などにもよりますが、1回の配達料がだいたい300円くらいだから、チップで倍稼げることになる。
配達が完了した後に配達員を評価する仕組みもあるんですが、これもスルーするお客さんが多いのに、岡村さんは必ず高評価を押してくれる。近所の配達員仲間の間では、『岡村神』と呼ばれています」(同前)
岡村隆史 ウーバー配達員に300円のチップを弾んで「神」の称号https://t.co/Sl4ptv9j09
— NEWSポストセブン (@news_postseven) June 3, 2021
「配達が完了した後に配達員を評価する仕組みもあるんですが、これもスルーするお客さんが多いのに、岡村さんは必ず高評価を押してくれる」#岡村隆史 #ナイナイ #ウーバーイーツ #NEWSポストセブン
この話題にネットでは
「300円で神と呼ばれるのか」
「300円で高額なんだ」
「私は300円すら渡さないけどね!」
「コレ逆に岡村恥ずかしくならん?」
「まぁもうめっちゃお金持ってるからなw 稼いでる人ははずんであげて欲しいわ」
「気前がいいとかはまだいいとして、タワマンに住んでてとか配達員から漏らされたくないよね。配達って、自宅という究極の個人情報の1つを明かすんだからそこは口が堅くてあって欲しいはず」
「それよりウーバーって1件行って300円なのビックリ」
「300円って字面だけ見ると安いけど、日本ではチップをあげる風習がないから配達員にとっては貴重な存在なんだろうね」
という声も。