(以下引用)
本誌が取材を進めると、柴咲の牧場は新千歳空港の近くにあることがわかった。その広さは東京ドーム6個分ほど。
登記によると、農畜産物の生産、加工および販売をしており、さらに馬に乗って行う団体球技の一つである「ポロ」の競技馬の生産や調教なども行っているという。
(中略)
彼女には、新たなパートナーがいる。ファームを共同で経営する中華系英国人実業家のフウ・フェイフェイ氏(39)だ。
柴咲の知人によれば、
「柴咲さんはフウさんに心酔していて、最近は彼の影響でユートピアやコミューンといった言葉を使うようになったのです」
(中略)
柴咲を心酔させた彼はどんな人物なのか。
'13年から'16年までフウ氏が『クーリエ・ジャポン』で連載していたエッセイのプロフィール欄には、《'81年上海生まれ。日本、南アフリカ育ち。早稲田大学とオックスフォード大学で哲学専攻。'06年に英国王室に招聘され、チャールズ皇太子の秘書官に就任》と記載されている。
柴咲の知人は彼をセレブな実業家だと語る。
「イギリスの貴族たちと交友関係があるそうです。柴咲さんとの共同ファームだけでなく、英国王室ゆかりの教育を取り入れたというプリスクールや、六本木にある高級すし店も経営。結婚していて、都内の一等地に自宅があります」
【柴咲コウ心酔するパートナーの存在 中華系セレブで貴族交友も】https://t.co/Opr42b77dv
— 女性自身【公式】 (@jisinjp) May 31, 2021
柴咲の知人によれば「柴咲さんはフウさんに心酔していて、最近は彼の影響でユートピアやコミューンといった言葉を使うようになったのです」
#柴咲コウ #レトロワグラース #パートナー #女性自身[@jisinjp]
【柴咲コウ 会社が経営悪化…資本金を大幅減、赤字は約7千万円】https://t.co/sZVK42wNnU
— 女性自身【公式】 (@jisinjp) May 31, 2021
資本金を大幅に減らすことは、損失を補填して、財務諸表上 の“見た目”をよくするために行うことがあります。4期連続で赤字決算となっています……
#柴咲コウ #レトロワグラース #赤字 #女性自身[@jisinjp]
この話題にネットでは
「最近の柴咲コウの発言ちょっと怪しかったもんね。男の影響か…」
「何だか色々アヤシさしか感じられない人になったなぁ。。。」
「新千歳の近くに土地を買い、種苗法に反対し、中華系のパートナーがいるのが柴咲コウさんなんですね」
「柴咲さんが、北海道の土地を永続的に所有されているんだったら、何も問題はないが、資金繰りの関係で、結果として中国系の方に売り渡してしまったら、元も子もない」
「まさかその中華系英国人のために種苗法改正に反対してたわけじゃないですよね?」
「柴咲コウが中国系の人と農場経営してたって、種苗法反対とか言うてたのはあからさまなポジショントークだったんや」
「あっ...(察し) だから最近、そっち向きの発言が多いんだ。」
「相手の方、結婚されてるんですよね…」
「どんどんヤバくなっていくね🥵」
「これも心配だし、今度の行列の出来る法律事務所で農家の話するっぽいのも再び炎上しそう」
「芸能人が依存する男ってなんでこうも胡散臭い奴ばかりなの」
という声も。