(以下引用)
鶴瓶から「もともとジャニーズに書類選考受かってたんやろ?」と話を振られた柳楽は「(履歴書を送って)1年後とかに合格通知が来て、その時、もう今の事務所入って、映画の撮影に入っていて、これはさすがにいけないなって」とジャニーズ事務所の書類選考は受かるもすでに事務所に所属していたため断念したことを告白。
「その時、中学生だったので、アイドルになったら超モテる!みたいな。モテまくりたかったんですけど…基本、目立ちたがりだったんです」と、今のイメージとは違う素顔を明かした。
誰も知らないってアドリブだったのかぁ😲
— ふりーだむ (@kouhei50kai) May 29, 2021
14歳でカンヌ主演男優賞って衝撃だったなぁ!
ジャニーズになりたかったとは意外、役者の道へ行く神からの啓示やなぁ
#人生最高レストラン#柳楽優弥 pic.twitter.com/miigwTCIMk
この話題にネットでは
「お顔の系統が今井翼くんっぽい。歌って踊る姿も見てみたいような(笑)」
「美少年だったもん、アイドルもやれてたと思うよ」
「ジャニーズに入らなかったことで結果的には成功したと思う」
「書類選考1年w」
「ジャニーズに行っても売れっ子になってたかもしれないけど、少なくとも奥様との結婚は許されなかったでしょうね。こちらのルートを選んで正解だったと思う」
「ジャニーズの書類審査って芸人とかでも結構受かってる人いるよね」
「書類選考はけっこう受かるんでしょ」
「結果通知来なくて再度自薦で送って未だに結果待ちの児嶋一哉」
という声も。