ついにYOASOBIさんの「夜に駆ける」がyoutubeで規制対象になりましたね…。
— 津島隆太@マンガ家「セックス依存症になりました。」 (@Tsm_Ryu) May 30, 2021
これによって制限のかけられた子どもは視聴できないようになります。
音楽の表現規制って美輪明宏さんの「ヨイトマケの唄」
BLANKEY JET CITYさんの「悪いひとたち」以来
久しぶりに見た気がします。 pic.twitter.com/ogTW9EEjl6
また、YOASOBIのツイッターでは「「夜に駆ける」規制の件、ご心配をおかけして申し訳ありません。Googleさんともお話合いしているので、見守ってていただけたら幸いです」と呼びかけています。
「夜に駆ける」規制の件、ご心配をおかけして申し訳ありません。Googleさんともお話合いしているので、見守ってていただけたら幸いです。
— YOASOBI (@YOASOBI_staff) May 30, 2021
ちなみにYOASOBIのMVはニコニコ動画やビリビリ動画にもあります☺︎
▷ニコニコhttps://t.co/XdW9KU5bjF
▷ビリビリhttps://t.co/pju2D2P4pJ
この話題にネットでは
「去年のNHKの紅白で歌ってたけど。。」
「あれって自殺する曲だったんだ」
「規制には反対だけど、PVではそう表現してるしなぁ」
「内容がね」
「そもそも一緒に自殺(夜に駆ける)する小説を元にした曲やねんから何を今さらってのもあるし、そんななんでもかんでも規制せな子どもを育てられへんとか世の中が歪み過ぎてるやろって思う」
「うっせぇわの時も思ったけど、皆歌詞を気にしてるんだな。自分はほとんど気にしないので流行ってる曲の歌詞をああだこうだいうというのがあまり理解できない」
「YOASOBIさんの曲ってもともと原作小説があって、それにあわせて作ってなかったっけ?原作のテーマがそういう内容なら、仕方ないかなと思わないでもない」
「疾走感のある良い曲だなとは思ってましたがそんな歌詞だとはw」
という声も。