(以下引用)
『闇金 ウシジマくん』といえば、俳優の山田孝之が主演を務めた実写映画版も話題に。番組MCの垣花正が「作品が映像化されると、ぶっちゃけ収入面ではだいぶ違うんですか?」と質問すると、真鍋氏は「実際にやっても100万くらいしか入らないんですよね」と明かす。
これに出演者からは「えー!」「結構衝撃的なこと聞いちゃった」と驚く声があがるも、真鍋氏は「そんなもんですよ。向こうとしては単行本売れるからチャラねって感じ」と冷静に回答する。
この話を聞いたミッツは「私もうリリーフランキーさんにたかるのやめよ…。あの人の作品いっぱい映像化してるからてっきり儲かってるもんかと…」とこぼしていた。
真鍋昌平さん、私の弟にクリソツなんだよなぁ#gojimu pic.twitter.com/DC7IhElHxv
— 守谷基地 (@moriya_kaigan) May 28, 2021
この話題にネットでは
「実写しても作者側に儲けはないって銀魂やテルマエの作者も言ってたね」
「原作者の取り分が少ないのはよく聞くね。海猿の人も言ってた」
「実写化されればコミックも売れるんだからこれくらいのギャラでいいべ、みたいな感覚なのかな」
「足元みられて馬鹿にされてる感じするね」
「原作へのリスペクトが無さすぎる気がする。広告的なものと思ってるんだろうけど、それは虫がよすぎる」
「原作ありきなのに原作者にちょっとしか使用料金支払わないとか製作は何様なわけ?」
「プロデューサーは「特定の俳優を売り出す為のちょうどいい脚本」くらいにしか思ってなさそう」
「リリーフランキーにたかってたんかーいw」
という声も。