(以下引用)
今回提訴されたことは、東証マザーズ上場の広告会社「Birdman」が5月26日、株主や投資家に向けたIRニュースで開示した。
「当社に対する損害賠償請求訴訟の提起に関するお知らせ」とのタイトルで、4月1日付で提訴され、5月20日に訴状が送られてきたと明らかにした。
それによると、訴えたのは、木下さんを美容用フェイスマスク「オルフェス」の広告に起用した化粧品会社「ロハス製薬」とメディア事業などを手がける関連会社「アイア」。
アイアは、木下さんの元所属事務所「プラチナムプロダクション」と契約したBirdmanと、木下さんの広告出演契約を結び、木下さんは、オルフェスのイメージモデルになった。
ところが、2019年10月のタピオカ騒動で、木下さんは芸能活動を自粛したため、Birdmanは、プラチナムに対し、騒動で発生した損害の賠償を求めた。そして、ロハス製薬とアイアは、騒動でブランドのイメージが毀損したとして、今回の提訴に至ったとしている。
木下優樹菜さん「タピオカ騒動」が訴訟に発展 広告起用した化粧品会社が約3億円の賠償請求#タピオカ #プラチナムプロダクション #木下優樹菜 https://t.co/YIVgESZyNO
— J-CASTニュース (@jcast_news) May 27, 2021
この話題にネットでは
「あらら」
「まぁ自業自得ってやつですけどね」
「元旦那も何かあるごとに「タピオカ」だの「総出」だので笑いを取ろうとしてるのが不愉快。まだ何にも解決してないのに、何で加害者側が解決したテイでいるの。色々おかしいよね、この夫婦」
「フジモンが払ってくれるやろ。元夫婦共々消えて欲しい」
「この人はどんなことになってもウエーイな写真をインスタに載せ続けるきがする。そういう人種」
「だから最近洋服出したりお金稼ぎしてたの?」
「それでもまだこの人に宣伝させるところがある不思議」
という声も。