(以下引用)
関係者は「同党の飯田佳宏代表とはジム仲間で、『コロナからの経済再生に減税を掲げて、最終的には税金はゼロにする』という政策に意気投合したそうです。副代表として政党のSNSに登場し、街頭演説にも立ち始めています」と話した。
実際、飯田代表に事実関係を問い合わせてみると、「私の友人である玉木真理さん、減税を公約に掲げる減税とうきょうの候補として、玉木さんが40年ほど住み続けている東京都港区から都議選に立候補予定なのは事実です」と答えた。
マリエといえば、4月に突然、SNSのインスタライブで、10代のころに、現在は芸能界を引退している島田紳助氏(65才)に“枕営業”を持ちかけられて、その現場に同席した出川哲朗(57才)らにも煽られたと衝撃告発をして、ネット上を大きく騒がせた。
そんなタイミングで、娘とも仲の良い母親が政界進出を表明。否が応でも注目が集まる。
減税2号ができました^_^#都議選2021 #減税 #減税とうきょう #玉木真理 #たまき真理 #港区 pic.twitter.com/nRNQnaxPjI
— 飯田佳宏 減税とうきょう 代表 (@yoshihiroiida) May 23, 2021
この話題にネットでは
「このタイミングで?」
「なんだこの家族」
「税金ゼロでどうやって国や自治体を回すのさ」
「税金無くすのであれば、警察や消防、救急車など数えきれないインフラをどうやって運営するのか教えてくれ。その辺の小学生でももう少しマトモな嘘をつくよ。できないことを言うな」
「一気にマリエさんが胡散臭くなったね…」
「なんか可哀想って思った。マリエも納得済みのやつならいいけど親が暴走しただけならもう本当にお気の毒」
「タイミングが良すぎて色々勘ぐってしまう」
「ジム仲間か、軽いww」
という声も。