(以下引用)
なかなか授からないことから、結婚式を終えた後に婦人科へ。ブライダルチェックを受けたところ、子宮内膜症であることがわかり、薬での治療を開始。
「数カ月で内膜症の大きさが元に戻った」ことから薬をやめたところ、数カ月でまた内膜症部分が大きくなったため、再び薬治療に。「でもまた戻るの繰り返し」だったことから、南は婦人科から不妊治療専門クリニックへの転院を決意する。
転院先の病院での検査では、婦人科では問題がなかった造影検査で左卵管のつまりが発覚。
医師からは「手術をして通した方がいい」と言われ「手術と急に言われたのでビックリして。ワッとなって…」と一瞬動揺したというが「でも、妊娠の可能性が上がるならと受けました」と手術を受けたことも明かした。
その後もタイミング法で数カ月様子をみたものの、やはり妊娠の兆候はなし。さらに卵胞を育てる薬も数カ月のみ、注射を受けても妊娠しなかったことから「自然で授かるのは難しいのかも」と考え、「来月から人工授精にしよう」と決意。
すると、ステップアップを決めたその月に「赤ちゃんが来てくれました」と告白した。
妊活についてお話します https://t.co/Bp4QQLrWgm @YouTubeより #おうちのまさる
— 濱口優🈳 (@masaruhamagu) May 24, 2021
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この話題にネットでは
「ステップアップを決めたその月に妊娠、ってよく聞くよね。心身がリラックスするのかな。授かれてほんと良かった!」
「私も体外受精しようって決めた頃に自然妊娠したから、そういうのあると思う。肩の力が抜けててよかったのかな」
「そうそう、自分は若いからといって何もしないのは駄目。せっかく医療が発達しているのだから検査など受けるのがまずは大切なことだと思う」
「あの偏食アッキーナが食事に気を付けたりするなんて大人になったんだなぁとか、子供のこと、夫のことをちゃんと考えてるんだなぁと思って感慨深い」
「記事読んできたけど思ったよりずっと大変そうだった。待望の赤ちゃんだね、改めて妊娠おめでとうございます」
「子どもまだなのかな?もしかして治療してるのかな?って少し思ってた。結婚してからアッキーナの笑顔がキラキラになって幸せなんだろうなって思ってた」
「さんまさんが何気なく「子供まだ?」て聞くの批判されたけど、不妊治療していたなら本当に聞かれたくない質問だっただろうね…」
「自分がやれる事をしてから、優さんにも・・・。って、何てアッキーナって素敵な女性🎀なんだろうと思いました✨」
「なんか夫婦になってから顔が似てきたね。嫌味でなくて一緒にいるから表情とか似てくるのかな」
という声も。