もはや感染症対策でも何でもないということを東京都自身が証明してしまった。この馬鹿で無能で意味のない判断を、一生忘れないようにする。 https://t.co/qVND4Ci4vp
— 古市憲寿 (@poe1985) May 22, 2021
なぜ劇場はよくて映画館はダメなのか。なぜ百貨店でデザイナーズブランドはよくてラグジュアリーブランドはダメなのか。そんなの都知事も、都議会議員も、感染症の専門家も、東京都の担当者も、絶対に説明できないでしょ。説明できない理由で、堂々と権力を利用して営業妨害をする。もはや狂気。
— 古市憲寿 (@poe1985) May 22, 2021
これで平時になって「クールジャパン」とか言っても、クリエイターはもう日本の政治を信頼しないし、何なら他国に協力しちゃうと思うよ。
— 古市憲寿 (@poe1985) May 22, 2021
この国では、きちんと説明できる感染症対策なら協力しますよ、というひとが大多数なわけでしょ。それはこの一年を見ての通り。そんな中で、合理的説明できないような馬鹿な対策を人々に押し付けたら、もともと協力していたひとにもそっぽを向かれちゃうのではないか。
— 古市憲寿 (@poe1985) May 22, 2021
この話題にネットでは
「同意」
「妥当性の説明が十分になされずに一方的な要請では営業妨害に等しい。やるならやるでそれなりの根拠を示すべき」
「映画館の休業ってマジで意味がわからん。であれば、電車もバスも飛行機も新幹線も乗り物すべて休業ってことになるのでは」
「百貨店のハイブランドの店なんて賑わってるの見たことないわ」
「本当にそう。デパ地下がOKでブランド売り場がダメって...」
「たしかに、映画館や百貨店のハイブランドは休業対象とするには根拠が薄いよね。それに対して納得いく説明も未だにない」
「五輪関係だけOKって馬鹿にしてるよね」
「パブリックビューイングの会場も作るんでしょ?わざわざ人が集まるような事してさ、家でテレビを見ればいいのに」
「本当にあほらしい。庶民は娯楽も規制されて子供はイベント事も中止で楽しみが本当にないのにオリンピックは緊急事態宣言中でも開催って馬鹿にしすぎやろ」
という声も。