(以下引用)
「今回の入院はいわゆる簡単な盲腸の手術です。しかし、コロナ禍であるにもかかわらず妻の滝川クリステルさん(43才)は進次郎氏の病室へ入って行った。これこそ“特別待遇”ではないかと指摘されています」(進次郎氏の知人)
当該病院でも、原則面会は禁止されている。
「面会が許される特例は、生死にかかわるなど緊急事態で呼び出しがあったり、難しい手術での付き添い、また医師から診療に関する説明を受ける場合などに限られます。それも患者当人では治療方針を決められない場合などが想定されています。
そういった意味では、今回の進次郎さんの手術はまったく面会が必要のない状況でした。滝川さんは手術の同意書を書くために病院を訪れたそうですが、それも電話でもできるようになっていますし、ましてや病室に入る必要はない。でも、彼女は手術の間、ずっと特別室で待っていて、進次郎さんと面会してから帰宅したそうです」(前出・進次郎氏の知人)
ある医療関係者はこうため息をつく。
「コロナ禍にあって、患者さんへの面会はどの病院でも原則全面禁止なのは当然のこと。小さい子供の手術でも面会は限られ、危篤状態の人でも会えるのは1回に限るなど、本当に大事な人の死に目にも会えないような悲痛な状況が続いています。そんななかでの夫妻の行動には疑問符がつく。“自分たちは特別”と思っているのか、批判が出ても仕方がないのではないか」
#滝川クリステル 進次郎氏の入院で「コロナ禍なのに面会」で波紋https://t.co/gI75Fh9kYl
— NEWSポストセブン (@news_postseven) May 21, 2021
「今回の入院はいわゆる簡単な盲腸の手術です。しかし、コロナ禍であるにもかかわらず妻の滝川クリステルさんは進次郎氏の病室へ入って行った。これこそ“特別待遇”ではないかと指摘されています」#小泉進次郎
この話題にネットでは
「やりたい放題」
「上級様~」
「虫垂炎も放っておくと大変なことになるし、金があるなら個室もいいでしょう。ただ、コロナ禍での面会の必要性はまったくないよね」
「一般庶民は立ち会う事なんてできないのになぜ?」
「病院や状況によっては立ち会えるよ」
「言葉だけでなく人格も中身のない男だったという気がしていたが似た者夫婦だったということか」
「どうぞどうぞと言われるのかな…」
「病院の判断なので、面会できても問題無いでしょう」
「この報道は悪意を盛りすぎじゃないか? 問題がないならそれでいいのでは?」
「大げさに難癖つけて悪口言っているだけだ」
「悪意たっぷりですなぁ。虫垂炎は緊急を要する病気だし面会も別に問題ないと思いますがねぇ」
「特室だけ面会可って元から決まってたらいいと思うけど🤔」
「色々とネタを提供してくれる人達だねぇ😅」
という声も。