(以下引用)
4月下旬の正午ごろ。下町のスーパーで買い物カートを押す目ヂカラの強い男がいた。『TOKIO』の松岡昌宏(44)である。
野菜や肉、魚などに鋭い視線を注ぎながら、商品をカートに入れていく。
昼時で混雑していたが、一般客に交じってレジの列に並び、会計が終わるとカゴを提げて店を出た。そういえばエコバッグではなく「マイバスケット」を使っていると言っていたっけ。
店を出た松岡は”内縁の妻”が待つ高層マンションへと帰って行った。
TOKIO松岡昌宏 下町のスーパーで「バスケット持参」お買い物 | FRIDAYデジタル https://t.co/E5KHTn269B pic.twitter.com/RY7AxJsm6J
— 毎朝新聞 電子版 🦅 (@maicho_jp) May 20, 2021
この話題にネットでは
「松岡さんは裏表なくて好感もてる。こういう飾らない庶民的なところも親近感」
「この間テレビでマイバッグじゃなくてマイバスケット使ってるって言ってた松岡くん、マイバスケット買い物をフライデーされてるの面白いんだけど🤣」
「ビニール袋だったら、『バスケット持参は嘘』って言う記事にするのかな(笑)」
「松岡くんがマイバスケットを持ってスーパーでお買い物しているというただただ平和なYahoo!ニュースが好き」
「フライデー砲は相変わらず水鉄砲並の威力だわ」
「「野菜や肉、魚などに鋭い視線を注ぎながら、商品をカートに入れていく」イメージ通りで笑った」
という声も。