(以下引用)
山田は「小学5年生のときから、義務教育の教科を、どんどん切り捨てていったんです。社会の教科書を読んでいたときに、古墳、土器とか出てきて。『何で割れたものを覚えないといけないのか。これいらないな』」と、驚きの告白。
また「数学もπとか出て来たときに『これ自分の人生に使わないな。この辺はもういいや』って。割と余白があるので、今もどんどん新しいことが入ってくる」と持論を展開。共演した俳優の佐藤二朗(52)も「すごい…」と圧倒されていた。
⏰このあと夜9時~放送⏰
— フジテレビ (@fujitv) May 19, 2021
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この話題にネットでは
「小学校5年の時から将来を見据えてるのがすごいな」
「成功したから言えるんやで」
「正当化すんなよ。そもそも、人生で必要かどうか5年生でわかるのかよ。逃げただけだろ。たまたま運が良かっただけ」
「この人の常識のなさの理由はこれか」
「世の中は、勉強しなかった俳優ではなく、ちゃんと勉強をした人が支えています」
「余白があるから入るって意味がわからない。 脳みそに情報を入れるという意味なら土器やπの入ってる学者先生のがよほど脳みそ詰まってると思うが」
「俳優として成功してる山田孝之さんが言うから「そういう選択もあるか」と変に納得するけど、ほとんどのこういう選択をした人は「やっときゃ良かった」だと思うよ」
という声も。