山田孝之「小5で教科を切り捨て」

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俳優・山田孝之さん(37)が5月19日放送のフジ「突然ですが占ってもいいですか?」に出演し、占い師・星ひとみさん(40)の鑑定で、山田さんは「小学5年生で義務教育の教科をどんどん切り捨てていった」と明かしたとか。

(以下引用)

山田は「小学5年生のときから、義務教育の教科を、どんどん切り捨てていったんです。社会の教科書を読んでいたときに、古墳、土器とか出てきて。『何で割れたものを覚えないといけないのか。これいらないな』」と、驚きの告白。

また「数学もπとか出て来たときに『これ自分の人生に使わないな。この辺はもういいや』って。割と余白があるので、今もどんどん新しいことが入ってくる」と持論を展開。共演した俳優の佐藤二朗(52)も「すごい…」と圧倒されていた。



この話題にネットでは

「小学校5年の時から将来を見据えてるのがすごいな」

「成功したから言えるんやで」

「正当化すんなよ。そもそも、人生で必要かどうか5年生でわかるのかよ。逃げただけだろ。たまたま運が良かっただけ」

「この人の常識のなさの理由はこれか」

「世の中は、勉強しなかった俳優ではなく、ちゃんと勉強をした人が支えています」

「余白があるから入るって意味がわからない。 脳みそに情報を入れるという意味なら土器やπの入ってる学者先生のがよほど脳みそ詰まってると思うが」

「俳優として成功してる山田孝之さんが言うから「そういう選択もあるか」と変に納得するけど、ほとんどのこういう選択をした人は「やっときゃ良かった」だと思うよ」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2021/05/21 18:10
感性で生きてる人はそういうもんやで
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